2017-10

2015年度 環境楽座⑤ / 15-12-12

今年の環境楽座最終回の第五回の講師は
認定NPO法人環境エネルギー政策研究所所長の
飯田哲也さんです。
お題は「エネルギーデモクラシー
    地域の実践が世界を変える」

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世界では2014年に風力発電量が原発に追いつきました。
太陽光発電は原発の半分ですが2017年には原発に並ぶと予測されています。

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デンマークの例です。1980年は大型火力発電所が数箇所だったものが、
30年後にはコジェネレーション発電や風力発電所が全国各地に分散して作られています。
エネルギーの地産地消です。

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エネルギー生産は大規模中央独占型から
小規模で地域自立で自然エネルギーにシフトしてきました。
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高い、少ない、不安定なものという自然エネルギーの認識や
電気は買うものだという認識は
すでにまったく逆の方向に進んでいます。
しかし日本政府はまだかたくなに原発を推し進めています。

福島第一原発事故は間違いなく日本人全体の意識を変えた事故でした。
これが明治維新、敗戦に続く日本近代史における第3の転換点だと思います。

明治維新を迎えるにはペリー来航1853年を契機に1868年まで15年を要しました。
尊皇攘夷の熱い盛り上がりがあり、それに対して守旧側の締めつけとして井伊直弼の弾圧、安政の大獄がありました。
1945年第二次世界大戦の敗戦までには満洲事変1931年から14年かかりました。
やはりその途中で軍部の厳しい反動がありました。
世の中が変わろうとするときに古い秩序を重んじる人が反動的、強圧的な対応をすることはある種歴史の必然なのかもしれません。
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当時の安政の大獄になぞらえて現在起きていることは安倍の大獄と言えます。
古い、守旧派の反動です。
安倍の大獄はそう長くは続かないでしょう。何らかの形で一気に崩壊するはずです。
といってもそんなにたやすいことではないでしょうが。
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