2017-08

「まちづくり」+「環境」シンポジウム / 09-02-28

2月28日(土)10時から勤労者会館で「吹田市景観まちづくり条例」及び「吹田市第2次環境基本計画」施行記念シンポジウムが開催されました。

第1部では阪口善雄市長が
「『持続可能なまちは美しい』~『環境世界都市すいた』をめざして」と題して
基調講演をしました。

「持続可能なまちは美しい」そして「環境世界都市すいた」をめざすには
「大胆な低炭素社会への転換」をはかり、「健康で暮らしやすいまちづくり」が必要だと説き、
「景観」とは
1)五感で感じ、心にきざむ風景で、
2)自然・時間・デザインがつくり、はぐくみ
3)全体の調和と地域らしさがあり、
4)市民共有の財産で、
5)人間活動の総合的表現だと定義しました。

そして「みどりと水、光と風、地域をはぐくみ地球をまもる、環境世界都市すいた」という環境像を求めるために地球規模で考え、足元から役所も市民も事業者もが行動することを提案しました。

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第2部は「吹田のまちづくり 景観・環境からのチャレンジ」のテーマでパネルディスカッション
コーディネーターは近畿大学理学部教授の久 隆浩さん

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パネリストは
上甫木 昭春さん(大阪府立大学大学院教授・吹田市環境審議会委員)
三輪 信哉さん(アジェンダ21すいた代表・大阪学院大学国際学部教授)
河内 幸枝さん(神崎河畔企業連絡会 会長)
香取 邦明さん(景観まちづくり探検隊隊長・吹田市都市景観形成委員会委員)

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各パネリストの総意は
価値観・ライフスタイルを転換し、一人ひとりの行動の積み重ねで次世代へ思いを伝えていくことが大切である。個人がライフスタイルを変えることで環境はよくなる。
30年、50年さきの社会を想定して、その目標から逆算して今日の行動を考えよう
企業の社会的貢献とは(以前は金を出すだけだったが)、人力(汗)と知恵を提供することが大事
といったところでした。

最後にコーディネーターの久さんは
「福祉と環境」「子育てと景観」など、市民活動でも行政のワクでも難しい課題を(市民も行政もが)乗り越え、共有することが「環境世界都市」になるためには不可欠であると語りました。
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