2017-10

菩提樹の実 / 13-08-28

吹田市内本町にある浄土真宗のお寺/光徳寺の境内には親鸞さんの銅像の上で菩提樹が実をつけています。
実は細長い葉っぱのような包葉(ほうよう)から出た2-3cmの花柄(かへい)の先にあって、硬い球形をしています。包葉ごと木からおちると竹とんぼのようにくるくる回りながら風に乗って遠くに運ばれる仕組みです。
bodaijudaze.jpg
お釈迦様が菩提樹の下で悟りを開いたとされることから各地の仏教寺院で菩提樹がよく植えられています。しかし悟りを開いた菩提樹は本種ではなくクワ科のインドボダイジュ(印度菩提樹)とのこと。
インドボダイジュは気候の違う中国や日本では育たないので葉っぱが似ているシナノキ科の本種を菩提樹としたそうです。
シューベルトの歌曲集『冬の旅』のなかの「菩提樹 Der Lindenbaum」は本種ではなくセイヨウボダイジュとのこと。でも同じシナノキ科なので実のつき方はよく似ています。
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