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2018-09

2008年環境学習バスツアー / 08-04-05

絶好の行楽日和の4月5日(土)
2008年イオン(ジャスコ南千里店)・すいた市民環境会議共催環境学習バスツアーがありました。


橿原(かしはら)市昆虫館では大人もこどもも楽しく見学できました。
蝶々がいっぱいの放蝶温室で亜熱帯地方の植物や乱舞する蝶を楽しみました。
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明日香村の石舞台ではその巨大さに感激しました。
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最後に櫻井市グリーンパークを見学。土曜日なのでごみの収集がなく、パッカー車からのごみの投入は見られませんでしたが、焼却炉は稼動していました。
粗大ごみから再生された自転車がたくさん並んでいました。
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グリーンパークの外でツクシをみつけました。
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橿原昆虫館前の広場でもソメイヨシノが満開でした。
ところで最近、花吹雪になる前に花(ガク)ごと落下しているのをよく見かけるようになっています。
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岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科のホームページがこのことについて記載していますので紹介します。

http://had0.big.ous.ac.jp/thema/sakuratori/sakuratori.htm
ソメイヨシノとスズメ(?)
今年の春、ソメイヨシノの花弁が一枚ずつ散らずに萼に付いたままクルクルと回りながら落ちているのは何故か? との質問が相次いだ。クルクルと回りながら落ちてくる花の出発点を注意してみると、鳥が花をついばんでいる。萼筒の中に分泌されている蜜を鳥が食べているのである。
 サクラの花は萼の奥深くに蜜を蓄えている。小さな昆虫か、チョウチョのように長い口器を持っている昆虫に蜜を与え、花粉を媒介してもらおうという戦略である。スズメのようなくちばしでは、この蜜を吸うことはできない。そこでスズメは、蜜の貯まっている萼筒を横から食いちぎることによって、蜜を食べているわけである。サクラの咲く春のはじめ、毛虫などの餌は多くはない。サクラが分泌している蜜は鳥にとっては大変魅力的な食材である。

 このような鳥がソメイヨシノの花を横から食いちぎって蜜を吸う行動は、昔からあったのかもしれないが、報告され始めたのはここ20年ほどの事ではないかと思う。古いことなので定かな記憶ではないが、最初にこのような行動が観察されたのは関東地方であったように思う。鳥がたくさんのソメイヨシノの花を落としてしまい、話題となった。その後、数年たって理大の中でもわずかに観察されるようになった。当初はかなり注意してみないと、鳥が落とす花を観察できなかったが、年を経るにしたがって頻度が高くなり、ここ数年はかなりの頻度になってきたように感じる。しかし、花見に差し支える程ではないし、ソメイヨシノにとってはどちらにしても果実を作るわけではないので、実質的な被害はない。


[ 更新日時:2008/04/05 23:31 ]
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