2017-10

あずきアイスキャンデーをかじってアズキ火山灰を見学しよう / 08-08-09

吹田地学会主催でアズキ火山灰の地層見学会がありました。

アズキ火山灰は90万年前に大分県の耶馬渓付近にある陥没カルデラ「猪牟田(ししむた)カルデラ」の火山の噴火による火山灰とのこと。
火山灰は地表に降り積もっても雨や風でその痕跡は残らないが、湖や海に沈んだものは残るという。
吹田市内でアズキ火山灰の地層が見られるのはホテル阪急エキスポパークの真向かい、万博外周道路の南側にある北向きの斜面。つまりこのあたりは90万年前には大阪湾の底だったということになる。
FI106_1Ea.jpg
この地層をを発見したのは1950年ころ、のちの大阪市立大学名誉教授の故・市原実氏など4人の若手研究者だった。
この調査に協力してくれたアイスキャンデー好きの学生が「この地層の色はアズキアイスの色合いに似ている」と言ったため、仮に「アズキ火山灰層」と呼んでいたが、後日正式の火山灰層の名前になったもの。
FI106_2Ea.jpg
当時をしのんで、アズキアイスを食べながら見学会がおこなわれました。
FI106_3Ea.jpg

現場は万博記念機構の敷地内にあるため、
独立行政法人 日本万国博覧会記念機構 事業部 
自立した森再生センターの廣田さんと鍋谷さんに鍵を開けていただき、敷地内で見学しました。
ありがとうございました。
また、
吹田地学会のみなさんありがとうございました。

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