2017-08

千里山探訪(詳細) / 09-03-31

公団の建替え事業が来年始まる千里山団地と
大正時代のニュータウン千里山西住宅街を探訪しました。

これを機会に千里山のことを紹介します。皆さんも訪れてみませんか。
今サクラが満開で散策には一番の季節です。

千里山西では、まちのシンボル「千里山第一噴水」(写真左)、と国登録文化財の「千里寺」、「千里山神社」、「千里山キリスト教会」、国登録文化財の「岡田家住宅」(写真右)を訪問しました。
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千里山西住宅の開発は大正9年(1920年)の「大阪住宅経営株式会社の設立から始まりました。後に関西大学学長になった大阪商工会議所会頭の山岡順太郎が会議所のメンバーなどに呼びかけ設立しました。来年は90周年にあたります。

千里山団地は昭和32年に入居が始まった、団地のさきがけです。丘陵の地形を生かし49棟1,049戸が建設されました。高度成長期の初めでした。緑に包まれた公園内にあるような居住区間は憧れの的でした。
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 団地内にはサクラが多く植えられ、特に虹ヶ丘のサクラは「大阪まちなみ百景」「吹田風物100選」「大阪ミュージアム」に選定されています。
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 団地内の分譲住宅は既に半数以上立替が済んでいます。来年から賃貸部分の立替工事が始まります。
 公団の立替を機会に千里山駅東のまちづくりを市民・事業者・行政が協働して検討しようと「千里山駅周辺まちづくり懇談会」が2005年7月スタートし、2007年2月「まちづくり提案書(駅前空間編)、2009年3月「千里山団地区域再生への提案―市民の想い―」が吹田市長へ提出されました。
 どんなまちになるか、どんなまちがしたいか、是非皆様も懇談会へ参加してください。
 「地形を生かした千里山らしいまちなみを」、「ポンプ広場は残したい」(写真左)、
 「千里山星が丘の星型住宅は残したい」(写真右)
  ―――懇談会参加者のこんな想いが提案書にこめられています。

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