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2020-06

温暖化に適応する とは / 19-08-27

「適応」身近な言葉ですが、これからの日本人にとって大切な言葉になるのかもしれません。 
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最近目まぐるしくなった気候変動が地球温暖化による可能性があります。
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 大阪の気温上昇は世界平均や全国平均よりも早いのです ↓↓  
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その気候変動や温暖化そのものが生きものに与える影響を考え、人間として、どのような対応していかなければならないかを考えるきっかけにしましょうと開催しました。 
主催は大阪府、企画はイービーイングというNPO法人、実施がすいた市民環境会議という平常のすいた市民環境会議の事業としてはやや複雑です。 

小学生時代から大のカマキリ好きな「カマキリ先生」こと渡部宏さんが困っているのは、地球の気温が上がってくるとカマキリ君の食べ物が減る可能性があること。
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高いところにいる虫が主な食べ物のハラビロカマキリとオオカマキリが大好きな夏の食べ物はアブラゼミであり、クマゼミを食べているのを見たことがないそうです。今吹田の南あたりではアブラゼミが少なくなってきました。ほとんどがクマゼミです。それだけでなく、中国原産で南方系の「ムネアカハラビロカマキリ」が生息範囲を広げているそうです。
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ムネアカハラビロカマキリは在来のハラビロカマキリより大きくて強いので、カマキリの生息地図が変化してしまいそうだとカマキリ先生は困っています。カマキリ先生は自宅で飼育しているカマキリを見せてくださいました。
目の前で見ているカマキリがこれからどうなるのか話だけを聞いているより切実にああ、この子がこれから生きていきにくくなるのかも、と
思ってしまいます。 
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こんなふうに身近な昆虫に変化が起きつつある今、私たちは何をしなければならないのか。昆虫博士の久留飛克明さんは人間は社会性をもって生き延びてきた、他者にに対する思
いやりをもっている、その強みをどのようにすればいいのか考えていくでしょう、とミウラ折り(※)を披露しながらおっしゃいました。 
 (※)ミウラ折り:テントウムシやクワガタなど甲虫の羽、木の芽の中の若葉のたたみ方はミウラ折りだと言われています。一瞬で開き、一瞬で閉じることができる折り方です。
10月26日(土)には親子対象に
渡部カマキリ先生と久留飛昆虫博士がお話をしてくれます。

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