2013-06

浄瑠璃と紙芝居@浜屋敷 /13-06-30

浜屋敷10周年記念のイベント『浄瑠璃と紙芝居』がありました。
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浄瑠璃で紙芝居を語るという浄瑠璃紙芝居は昨年上方演芸資料館で3度上演されて以来、一年ぶりの上演。浄瑠璃を語る太夫(たゆう)さんが紙芝居のメクリもするもの。太夫の豊竹咲甫さんははじめての経験だったそうです。
演目は「人形」としてキツネが出てくる「本朝廿四孝」の四段目から「十種香の段」と「奥庭狐火の段」
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第二部では浄瑠璃の説明など裏話が聞けました。

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国立文楽劇場に行っても三味線の人や人形遣いの人のナマの声を聞くことはできません。きょうは太夫を含め彼らのナマの声を聞くことができる貴重な時間を体験できました。
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旧中西氏庭園と旧西尾氏庭園が国登録記念物(名勝)に /13-06-23

6月21日に国の文化審議会は吹田市の標記2件などの登録を文部科学相に答申した旨が今日の朝日新聞大阪版に載りました。
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記念物とは、文化財保護法に規定された文化財の種類のひとつで「史跡」「名勝」「天然記念物」などの総称。

登録記念物とは、国または地方公共団体の指定を受けていない記念物(おもに近代のもの)のうち、保存と活用が特に必要なもの。

記念物に指定されると「一切さわってはいけない」と思われがちですが、登録記念物の定義は「保存と活用が特に必要なもの」となっています。

第十四回総会 /13-06-16

6月16日定期総会を開きました。正会員132人、出席30人、委任状44通でした。
第1部では2012年度事業報告、2012年度活動決算報告、2013年度事業計画、2013年度活動予算、理事・監事の選任などを審議し承認されました。
審議の中で予算や収支決算書の書き方(費目の設定)で専門家からのご指摘を受け、理事一同、勉強になりました。
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会場入口に宮城県民による復興支援活動団体のNPO法人「ガーネットみやぎ」からお預かりしている東日本大震災活動支援募金箱を置きました。大勢の参加者が募金に協力しました。
上記リンクで「ガーネットみやぎ」トップ頁に入るとFacebook、Twittereなどにも進めます。
ふだんこの募金箱は南千里の千里ニュータウンプラザ6階にある市民公益活動センター、通称「ラコルタ」に置いてあります。



第2部は当会顧問で大阪大学名誉教授の
加藤俊二さんに「私が経験した大阪の戦前・戦後」を語っていただきました。
加藤さんは1920年生まれの当年92才。15年前は日露戦争からわずか15年後に加藤さんが生まれたことになります。
戦前のナンバースクール第4高等学校(現金沢大学の前身)の入試は8倍の難関だったそうです。
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20世紀のほぼすべてを生きてきた証人として戦前の教育、軍隊生活、戦後の大阪市大、東北大学そして1965年からの大阪大学で化学を教えてこられたことを語りました。
さらに大阪の東西横堀川に囲まれた商業の都での生活もお話なさいました。
2020年には100才になられます。

高町池にハンゲショウ / 13-06-14

五月が丘にお住まいのTさんからの報告です。

高町池にハンゲショウが生えているのを見かけました。
以前からあったものなのか、以前にあったという記憶がありません。
ハンゲショウは大阪府のレッドデータブックでは準絶滅危惧種(だったと思います)。
以前の吹田市の調査には記載がありません。
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ハンゲショウは園芸店でも売っていることがあり、誰かが植えた可能性もありますが、比較的珍しいものではないかと思います。



写真で房になって垂れているのが(開花直前の)花です。
花期に葉が白くなるのは、虫媒花なので虫を呼ぶためにこのように進化したのではないかと考えられます。

ハンゲショウの名前の由来は、花が咲くころ葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」という説をよく聞きます。 夏至から11日目、7月2日ころ太陽の黄経が100°になる日を半夏生(はんげしょう)といいます。ちなみに太陽の周りを楕円軌道で回る地球はこのころ太陽との距離が最も遠くなります。
といっても地球と太陽との距離の平均を100とすると半夏生のころの距離は103.4です。

まちなみ委員会研修会 / 13-06-13

NPO法人宝塚メディア図書館を訪問しました。
写真や映像を学ぼうとする若者が、専門書をさがすため公立図書館に行くと、話題にになった資料はあるが、体系的で質の高い資料はない。
そのため、この図書館には美術や映像・写真・デザイン・音楽・サイエンスなど3万6千点を超す資料があります。
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図書館の使命として図書から得られた情報を講座という形で発表していくことが重要で、宝塚メディア図書館では定期的に講座を開いています。
最近宝塚メディア図書館は、「LIFEと写真ジャーナリズム」という講座を開きました。
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LIFEとは、1936年にアメリカで発行された写真を主体とした雑誌”グラフ誌”で、第二次世界大戦前からテレビが普及するまで、アメリカの思想や政治を世界に発信してきました。講座では、ソーシャルメディアの時代にLIFEを読み解くことにより、メディアを解剖していきました。
LIFE誌は1972年に休刊(事実上の廃刊)になりましたが、その末期の症状はこんにちの地上波テレビの様子に酷似していたのです。その面から考えると早晩地上波テレビは終焉を迎えるでしょう。
などなど 畑祥雄さんのお話を聞きました。

宝塚メディア図書館のコンセプトは現代版「晴耕雨読」な空間創出とのことで地下2階の図書館に併設して水耕栽培装置があります。市民農園として市民に開放されています。
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宝塚メディア図書館を見学した後は手塚治虫記念館で手塚ワールドにひたりました。

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ウツボグサ観察会 /13-06-12

毎年6月に生き物委員会は
北千里駅からの阪急電車延伸線予定地区で
ウツボグサ観察会をしています
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今年の参加者は9人でした。チガヤ草原を楽しみました。

阪急延伸線予定地跡(大阪府所有地)のチガヤ草原。 チガヤの根元にウツボグサが咲いています。
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このチガヤ草原は現地での建て替えにそなえて大阪府が管理している場所です。
奥に写っている国立循環器病研究センターが吹田操車場跡地で新築されることが決定したため、現地での建て替えがなくなりました。そのためウツボグサ・ミヤコグサ・カナビキソウなどが咲き競うチガヤ草原は、大阪府の手を離れ住宅地となることが予想されます。その場合、ウツボグサ観察会は今年が最後の年となります。

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チガヤの根元に隠れて咲くカナビキソウなどを見る参加者。

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チガヤ草原の主役のウツボグサ・ミヤコグサ(含セイヨウミヤコグサ)。    
チガヤ草原のミヤコグサには在来種と外来種(セイヨウミヤコグサ)の2種あるようです。    
在来のミヤコグサは花の数が2~3、外来セイヨウミヤコグサは5~6の花が咲きます。

千里緑地のヒメボタル / 13-06-04

今年も約7,000匹のヒメボタルの光りを計測することができました。
そろそろヒメボタルの季節は終わります。
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今年のデータはこちら

過去のデータもどうぞ

豊津のツバメ / 13-06-01

6月1日、豊津の洋品店のツバメは今年も,5匹を育ています

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