2012-05

ヒメボタル調査体験から見えたこと / 12-05-31

昨夜5月30日は関西大学の学生さんの実習の夜。
991の光を数えました。

この991というデータは「吹田ヒメボタルの会」会員による値です。
では、学生たちの数えた数はどうだったでしょうか。表をみてください。
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5つの班に分かれて計測しました。
ばらつきはありますが4つの班の数値はほぼ同じでした。
このように通常は数人で計測しますがほとんど同じ数値になるのです。
このようにして今年で15年目の調査が進んでいます。
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関大生がヒメボタル調査体験 / 12-05-30

関西大学で「環境と社会」を選択している学生のうち20人と
経済学部良永ゼミの学生がヒメボタル調査を体験しました。

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20時:西山田公民館/図書館の前に集合して5つの班にわかれて
同じコースを同じようにルートセンサス法でヒメボタルの発光数を計測しました。
高野台側の歩道からヤブの中をのぞきこみながら・・・
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最後に参加者全員の記念撮影をしました。
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今夜は今季最高の991匹の光りを計測しました。

ヒメボタルはまだ光っています / 12-05-30

金環日食の翌日の5月22日に435匹の発光があってから
23:458、24:355、25:412、26:697、27:743と先週はにぎやかでした。

週明けの5月28日(月)は959匹と今年の最高を記録

昨日30日は昼間の雷雨でヒメボタルへの影響が心配されましたが
529の光りがともっていました。

きょうはいい天候なのでもっと光ることでしょう。
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今朝の朝日新聞(大阪本社)朝刊社会面に吹田の天然記念物がカラー写真で報じられました。
≪記事の中で『雄のみが…点滅する』は誤りです。メスも立派に光り、オスと交信しています。
メスは飛べないので地面や草にしがみついて光りながらオスと交信しているのです。≫




 街開きから50年を迎える大阪府北部の千里ニュータウンで、吹田市指定天然記念物のヒメボタルが舞っている。造成前の面影を残す千里緑地(同市高野台3丁目)では、闇に包まれた木立の中で黄色い光が明滅している。

 ヒメボタルは体長7~11ミリほどの陸生のホタルで、雄のみが1秒間に1~2回ほどの周期で点滅する。光跡が残るように、長時間露光(3~10秒露光で撮影した写真101枚を重ね合わせた)をかけて撮影すると、木立を埋め尽くすようなホタルの光が広がった。

 調査や保護活動をしている「吹田ヒメボタルの会」の塩田敏治代表(77)は「環境の変化にきわめて弱く、開発前から雑木林にひっそりと生き残っていたようだ」と話す。今年は5月4日に初めて発光が確認され、28日には959の発光を数えた。6月上旬まで見られるという。(飯塚晋一)

東佐井寺公民館で みどりのカーテン講座 / 12-05-26

東佐井寺公民館で みどりのカーテン講座 を開きました。
毎年恒例の事業ですが、「はじめて参加します」という方や、ご夫妻で参加された方もいらっしゃいました。
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はじめにヒートアイランドとみどりのカーテンなどの説明をしました。
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そのあとゴーヤの苗の植え方を見ていただきました。

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ヒメボタルの発光が最盛期です / 12-05-26

今週月曜日の金環日食の翌日から発光数は急上昇しました。
今朝 5月26日(土)の毎日新聞に昨夜の様子が出ています。

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すいた市民環境会議のホームページから
「2012年 ヒメボタル発光数」へと進んでください。
1998年からのデータも見られます。

主役交代 / 12-05-23

ヒメボタルの発光数が今までのところ
今シーズン最高の458匹をかぞえた5月23日の夕方、
高町池の西の空に
月齢2.5の月と金星がならんで輝いていました。
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2日前、金環日食を演出した月が太陽の方向から左上に進んできて月齢2.5というから三日月状態。
一方6月6日の太陽面通過を前にした次の主役の金星もこれから画面右下にいる太陽の方向を目指して右下方向に移動していきます。
今年の天体ショーの二大スター(スターとムーン)が主役交代ですれ違ったシーンです。


写真提供は
(特)すいた市民環境会議理事
  吹田ヒメボタルの会代表
(特)吹田みどりの会理事長の塩田さんでした。

関西大学で「社会と環境」の講座 / 12-05-23

5月23日の4時間目(午後2時40分から4時10分)に
関西大学全学年対象で「社会と環境」という課目を選択したした受講生に
ホタル、大木、ツバメ調査など
市民がおこなう自然環境調査の大切さを講義
しました。
聴講生はおよそ300人。
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4月の最初の講義でホタル調査希望者を募ったところ数名の希望者がありました。
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きょうの講義の後
ホタル調査参加者が二倍以上に増えました。
5月30日のヒメボタル発光調査に参加します。


大阪で見られる最後の金環日食 / 12-05-21

現在存命中の人間にとって大阪で見られる最後の金環日食がありました。
吹田市立博物館では親子連れの約100人がその経過をたのしみました。

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太陽が欠けてきた午前7時 観察の注意事項を説明して観察会が始まりました。
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博物館の小山館長も奈良市のご自宅から駆けつけました。
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博物館の広場には白いついたてを立てて木漏れ日、ピンホール像の観察をしました。
7:39木漏れ日で金環食が終わった後の太陽の様子がわかります。
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日食が始まったころの太陽の形が「こやま」のピンホールでわかります。
10分ごとの太陽の様子と気温とを壁紙に記録しました。
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スタッフ全員が大成功をよろこびあいました。







ことしもヒメボタルが光りだしました / 12-05-04

5月1日からヒメボタルの発光数調査をはじめました。
「この冬は寒かったね」「ホタルもまだ眠ってるやろね」と話をしながらの調査でした。
ところが、今夜1頭が光ってくれました。
高の台の野球場バックネット裏の階段の溝の中でした。
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写真は今年吹田で初見のヒメボタル(♂)

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********≪追記 5/5≫********
5月5日には高町池北側でも光っていました。
写真を撮ってみてわかったことですが
その一頭の前翅にキズがありました。
うまく飛べるといいのですが・・・

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クスノキが枯れている / 12-05-03

高野台のMさんから「クスノキが枯れている」と連絡がありましたので見にいきました。
場所は ここ です。
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2007年の大木調査のときの報告番号 443番のクスノキでした。
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この木だけが枯れてきている原因は不明です。
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市役所に連絡します。

津雲配水場のつつじ / 12-05-02

5月2日、9時半に南千里駅集合して
津雲配水場のつつじなどの見学会を催しました
南千里駅ではツバメが巣を作って子育てしています。
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10日前にはなかった巣を防護する棚が作られていました。

新しく生まれ変わった佐竹台地区の大阪府住宅供給公社≪OPH千里佐竹台Ⅱ≫を通りました。
OPHとは Osaka Prefectural Housing Corporation=大阪府住宅供給公社
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関西大学南千里国際プラザを案内していただきました。
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そして津雲配水場のつつじを楽しみました。

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ヒメボタル調査が始まりました / 12-05-01

昨年3月に吹田市の天然記念物に指定されたヒメボタル。
今年もきょうから発光数の調査を始めました。
6月中ごろ、発光が終わるまで毎晩調査します。
調査に参加してくださる方を募っています。
毎晩午後8時に西山田公民館/図書館の建物入口に来てください。
長袖、長ズボン、できれば長靴という姿がおススメの姿です。
小さな懐中電灯もあると便利です。

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今夜の発光数は0でした。

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