2011-06

7月2日(土)14:00~万博公園の自立した森づくり おしらせ

吹田市博物館 2011年春季特別展 4月29日(金)~7月3日(日)
万博市民展 「千里から上海へ」における万博の森に関する講演会
                     (企画)吹田野鳥の会
第2回 7月2日(土)14:00~15:30
 万博公園の自立した森づくり 
(多様な生き物の棲める森づくり)
★講演 14:00~15:00
講師 京都大学大学院教授 森本幸裕氏 (景観生態保全論分野)
日本景観生態学会会長、日本造園学会(元・関西支部長)ほか

NHK趣味悠々「樹木ウォッチング」講師
万博公園の自立した森づくり委員会委員長 ・万博公園のオオタカ委員会委員長
(共編著) 「いのちの森:生物親和都市の理論と実践」
        ootaka-.jpgオオタカ(有賀憲介氏撮影)
                     
★対談及び参加者からの質問 15: 00~15:30
相手:龍谷大学講師 須川 恒氏 (鳥類生態学分野)

  宇治川ツバメのねぐら調査・冠島オオミズナギドリ繁殖地調査など  
万博公園の自立した森づくり委員会委員・万博公園のオオタカ委員会委員
 「いのちの森:生物親和都市の理論と実践」 共著

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第12回総会 / 11-06-25

6月25日午後2時からメイシアター集会室で
第12回総会をひらきました。


井上市長のメッセージを羽間環境部長が代読しました。110625hazama.jpg

市長のメッセージ
本日はNPO法人すいた市民環境会議第12回総会が盛大に開催されますことを心よりお慶び申し上げます。
皆様方には平素より環境行政はもとより市政の各般にわたりまして多大なご支援ご協力を頂いておりますことに厚くお礼を申し上げます。

すいた市民環境会議におかれましては自然環境、歴史的文化的環境、生活環境の保全等広い分野におきまして長年にわたり活発な取り組みを進められており、その活動の深さに敬意を表する次第でございます。

市内の植生分布の調査結果を地図にしるした吹田の街路樹マップ、吹田の野草マップ、吹田の古木大木マップやヒメボタル、ツバメなどについての動物調査のほか、身近な自然やまちなみをしるした吹田市観光マップ「あルック吹田」の作成にもご協力をいただいております。

また市民、事業者、行政の協働により環境保全の取り組みを進めているアジェンダ21すいたの活動におきましてもひとかたならぬご尽力をいただいておりまして重ねて感謝を申し上げる次第でございます。

本市といたしましてもすいた市民環境会議はもとより市民の皆さまやNPO団体、事業者等あらゆる主体の方々と手をたずさえ、環境問題への取り組みや、こころに潤いとゆとりが持てるような住みよいまちづくりの推進に精いっぱい取り組んでまいりますので引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

最後に、すいた市民環境会議の今後ますますのご発展ならびに皆さまがたの更なるご躍進ご健勝をこころよりご祈念申し上げまして私の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
吹田市長 井上哲也 代読 吹田市環境部長 羽間紀雄

110625kimura.jpgつづいて木村議長があいさつ
こんにちわ。いつもおなじみの顔がお集まりですが、実は6月の議会で議長を拝命いたしました。これからまた頑張っていかなくてはいかんと思っています。
すいた市民環境会議はNPO法人になってから12回目の総会ですね。私は最初のころから総会に参加させていただいていましたがほんとにあっという間でしたね。
すいた市民環境会議から最初にお話があったのは「すいた祭りで慈姑行列がある。メンバーが足らないので参加してくれ」と頼まれたことで、これがスイタクワイとの出合いでした。どういうものかわからないまま、昔の西尾邸に行きまして着替えをさせられて暑いさなかに行列に参加したのでした。

そのあとピアノ池に関しては、当時地元の自治会長をしていましたので、当時吹田市内から環境関係の団体のお歴々が一同に会しまして、「ピアノ池をどうするのだ」といった話に巻き込まれそれ以来すいた市民環境会議の会長や副会長など大勢の方々とのおつきあいがはじまったのでした。

皆さんのおかげでヒメボタルも「土日など、こんなに人が来てどうするの」というくらいたくさんの人が来るようになりました。ツバメにしても大木にしても、皆さんの活躍は吹田市レベルで展開されているということが、私にも知れ渡って来て、喜びに感じています。

これから東日本の大震災以後エネルギーそして環境についてずいぶん市民の方々が関心が高まって来ています。ここは一挙にエネルギーをテーマにした環境に対する取り組みを強化されて、吹田市民がいろんな部分の環境について勉強してもらう、あるいはその成果を自分の暮らしのなかに生かしてもらうという形をとって行かなければならないと思いますと同時に、ここに来るとこれはNPO法人であるすいた市民環境会議にとっての責任だとも感じています。

このたび役所はたとえばパソコンの電源も逐一切っていく。エレベーターもほとんど止めて職員は階段を使えというように、10%節電するとマスコミに発表しました。これまでもいろいろエコ対策はしていましたがより厳しく、職員にどのような節電ができるかと言ったアンケートも取りながら、10%節電に取り組むことになっています。

一方吹田市はごみ焼却場の新しい発電装置でできた電力を電気使用ピーク時の13時から16時ころに関電に売って関電の節電に協力しようとしています。
このようにこれから(市役所は)市民がエネルギーを問題にして環境問題に取り組んでいくことの先頭に立っていかなければならないのではないかと思います。

ほかにもいわゆる景観、まちづくりについて千里山や吹田市内全体でいろんな取り組みがなされていますが、やはり吹田市の施策の中身については、環境という視点からの取組みをいろんな部分に取り入れていけばことさら環境という言葉を出さなくても、環境の概念が入っていることがあたりまえだという、そういう吹田市になっていかなければならないと考えています。長くなりましたが、議長としてこれから皆さんといっしょにがんばって行きますのでよろしくお願いいたします。



引き続き総会がはじまり昨年度の事業と今年度の事業計画が承認されました。
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2010 年事業報告および収支報告


総会をおえて、関西大学文学部総合人文学科の木庭元晴教授に
『福島第1原発2011年事故』という講演をしていただきました。

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みどりのカーテン@旭通&錦通商店街 / 11-06-19

吹田市旭通りと錦通り商店街協同組合からの依頼があり、
各々の商店街にみどりのカーテンをつくっています。
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            旭通商店街では太陽光発電パネルの支柱にとりつけました。

ヒメボタルサミットin和田山 / 11-06-18

環境教育フェアと同じ日に兵庫県朝来市和田山で
第14回ヒメボタルサミットが開かれました。
会場は朝来市立東河小学校の体育館でした。
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吹田市からは天然記念物に登録されたことを報告しました。地元の小学校の生徒が歌を披露しました。
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全国各地から参加した団体が展示もしました。
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日没が近づくと近くの石部神社周辺に移動してヒメボタル、ゲンジボタル、ヘイケボタルの舞いを鑑賞しました。吹田とちがって、ここでは3種のホタルが同時に見られるのです。
ホタル鑑賞をたんのうした後、公民館で懇親会が夜更けまでおこなわれました。

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環境教育フェア2011 / 11-06-18

今年も6月第三土曜日にメイシアターで
環境教育フェアが開かれました。
先月就任した井上市長と、木村市議会議長があいさつしました。
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小ホールでは環境学習・環境保全活動の事例発表がありました。
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すいた市民環境会議は展示室でツバメ調査の結果とヒメボタルを展示して紹介しました。

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ウツボグサ観察会報告 / 11-06-17

1.観察会日時 2011年6月10日(金)9:30~12:15
2.参加者 11名 
3.観察種数 50種以上
4.最初に、千里北公園の入り口で近くにある野草を集めて種名確認

   コメツブツメクサとクスダマツメクサ、ヒメジョオンとヘラバヒメジョオンの違いについて説明
5.阪急延伸予定地で主役のウツボグサ、セイヨウミヤコグサ、そして一番目立ったチガヤなどを観察。
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ウツボグサ(紫色)   ・テンツキ(背の高い草)   ・チガヤ(白色)
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                               ウツボグサの群生

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ソクシンラン(ユリ科)             カナビキソウ(ビャクダン科)2004年に撮影したもの
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藤白台ピアノ池下流にあるキキョウ        カワラマツバ

 ミヤコグサは外来種か在来種か野草調査時はわかっていませんでしたが、萼や花柄に毛が生えているのが、セイヨウミヤコグサ(但し、ミヤコグサの変種)です。

  マクドハウスと新規住宅で緑地が狭くなり、ウツボグサの多い所が少なくなってしまいましたが、初めての方には多く感じられたと思います。


この観察会でなじみのない花をみつけました。
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(後日、これが大阪府で70年ぶりにみつかったヤマサギソウだとわかりました。 2015/4/15記)

ヒメボタル今年の写真 / 11-06-13

去る5月30日、千里緑地で撮影した写真です。
(撮影Tさん)
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今週のケーブルテレビで / 11-06-10

きょうから一週間、
吹田ケーブルテレビ「お元気ですか市民のみなさん」の冒頭で
5月25日に撮影された千里緑地のヒメボタルの写真が
放映されています。

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ウツボグサ観察会おしらせ

すいた市民環境会議主催:
   吹田市北千里駅近くのウツボグサ見学会

月日:6月10日(金)
集合:9:30 阪急北千里駅改札口
解散:12:00頃 国立循環器病センター付近の予定
内容:阪急延伸予定地に咲くウツボグサの観察。

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千里ニュータウン開発時、阪急電車が北千里駅から更に北の箕面市方面へ延伸されることを想定し、幅50mほどの緑地(草地)が残されています。阪急延伸がないままに大阪府管理地として放置されていたため、ウツボグサの大群生地となっていて千里ニュータウンの宝となっています。
しかし、空き地の有効利用対策で北千里高校のコート、薬局、マクドナルドハウス(循環器病センター入院幼児の介護者用宿舎)、更に分譲住宅が建てられ群生地が寸断され、ここ数年で群生地面積が1/2以下になりました。
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持ち物:あれば野草図鑑、帰化植物図鑑。弁当は不要。
参加費:すいた市民環境会議会員200円、非会員300円


当日、集合時間に集合場所においで下さい。
問合せ: 平(ひら)軍二
     携帯090-6901-1425、メール g-hira@nifty.com  @を半角にしてください 

千里緑地の夜 / 11-06-04

今年最後のヒメボタルを見ようと、
4日夜の遊歩道には大勢の見物人が来ました。
周辺道路はバイクや自転車、乗用車であふれていました。

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吹田の天然記念物 / 11-06-03

千里緑地のヒメボタル、6月3日は599の光を観察しました。
調査が終わった後の様子を撮影しました。
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今年の発光数記録はこちら

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