2011-05

ヒメボタル最盛期です / 11-05-25

5月25日は天候にも恵まれて
一日の出現数として過去最高の1087を記録しました。

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この夜、関西大学の学生9名がはじめて調査に参加し
市民活動の一端を体験し、しかもこの発光数の多さに感激のひと時をすごしました。

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今年もやってきました / 11-05-24

千里山竹園2、今年もピタットハウスにやってきたつばめの様子です。
職員全員でまもって下さってるつばめの巣です。

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巣は田んぼの土とワラでつくられてます。

「冷たい雨」今夜のヒメボタル調査 / 11-05-23

5月23日は発光数の増加に水をさす「冷たい雨」でした。
気温は15度。これは1998年からはじめた吹田でのヒメボタル観察史上で最低の気温です。

雨の中でも自然観察  ミミズが夜の散歩をしてました。
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雨にぬれる発光数掲示板。さすがに発光数はゼロでした。

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今夜のヒメボタル調査 / 11-05-16

調査がはじまって2週間。
ヒメボタルの発光数がようやく二ケタになりました。

調査はヒメボタルの数を数えるのですがまだまだ数が少ないので大半の時間は自然観察会なのです。
今夜は高町池のキショウブが三~五分咲き。高野台のハコネウツギがちらほら咲きはじめました。
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アカメヤナギの幹に黒い幼虫を発見。名前は(いまのところ)不明です。
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グランドの草のあいだにキノコの仲間、(最盛期が済んだ)ツマミダケがありました。
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今夜は11のヒメボタルの光を数えました。

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今年のオオムラサキ / 11-05-14

2009年から紫金山公園で飼育中のオオムラサキ。
3年目の春を迎えた今年、
流行(はやり)の想定外のことが起きました。

オオムラサキ幼虫の食料となるエノキの葉が一部発芽しているものの
ほとんど枯れてしまったのです。
そのためオオムラサキ幼虫は飢え死に状態となっています。
(エノキは枯れていませんので、二番芽の発芽を待ちたいと思っています。)
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樹木は夏の間に栄養を貯めるのですが、昨夏、幼虫の盛んな食欲で、葉を喰われたエノキは、栄養を貯め込むことができず、今年の発芽遅れを招いたと思われます。今使っているエノキを休養させ、他のエノキにネットを移すべきでした。これらの幼虫の出身地の「丹波の森公苑」では、幼虫を育てるエノキを毎年変えているそうです。

しかし、吹田は丹波に比べ当初の個体数が少なかったので、今年はそのまま利用し、来年変える予定にしていました。ところが、幼虫数が激増、これは想定外でした。
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せっかく多くの幼虫が育っているのに、餌不足となっているので、急ぎ現ネットの隣のエノキに袋状ネットをかぶせて仮設住宅を設置し、幼虫を捕獲し移住させました。
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サナギになれば本来のネットに戻す予定です。

ヒメボタル調査の点描 / 11-05-11

「篠突く雨とは、今夜の雨のことか」と納得して
「雨が降ろうが槍が降ろうが」と調査に出かけました。


高町池のキショウブに降る雨。フラッシュ光に光る雨滴。
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雨のしぶき、今夜のこの時でないと見せない自然の夜の顔を見ました。
激しい雨で見る見るうちに水たまりができました。
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土砂降りの雨は濁り水となって緑地内を流れていきます。
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当然のことながら今夜はヒメボタルの発光は見られませんでした。

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環境教育担当者会 / 11-05-10

平成23年度環境教育担当者会が
男女共同参画センター(デュオ)で開かれました。

これは市内の公立小中学校50数校で環境教育を担当する教師の集まりです。
学校での環境教育に対してNPOや企業がどのような授業を提供できるかを
具体的に提示する会でした。

すいた市民環境会議はカレーとプリンづくりのエコクッキングと
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エコクラフトと自然観察の授業を提示し先生方に体験していただきました。
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このような催しははじめてのことでした。

国登録有形文化財 正司邸庭園一般公開 / 11-05-10

まちなみ委員会委員が
宝塚市にある正司邸の庭園を見学しました。

宝塚市雲雀丘2丁目にある元宝塚市長(1992~2003)の正司泰一郎家住宅洋館は
平成17(2005)年6月国の登録有形文化財に指定されました。
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きょうの催しは主催:N.G.S.ジャパン 共催:アメニティ2000協会、宝心会によるチャリティ・オープン・ガーデン(※)というものでした。

(※)チャリティ・オープン・ガーデンとは
個人の庭園を一定期間有料で公開し、その収益は公益活動をしている団体に寄付する活動。
英国で 1927 年に王立看護協会が看護師の支援のために始められた。
その組織、ナショナル・ガーデンズ・スキームが発行する「イエローブック」(公開される庭園の案内書)に掲載されることは大きな名誉とみなされている。

国登録文化財の洋館につづいて和風家屋があり和風の庭園も楽しめました。
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和室からのながめです。
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正司邸の庭園の特長は
・歴史的な建造物のお家にマッチした、バラ園
・大阪平野が一望できる日本庭園
・竹ヤブに囲まれたキッチンガーデン
・滝のある庭園
・コンテナガーデン等のある、回遊式ガーデンです。

キッチンガーデン:野菜等を育てる楽しさに収穫の喜びと食べる楽しさが加わるガーデニング
コンテナガーデン:さまざまな容器に草花を寄せ植えして作る栽培法。
回遊式ガーデン:様々なガーデンを回遊して楽しめるスタイル

もみじの季節は素晴らしい光景だろうと想像しました。新緑のモミジもすばらしいです。
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ご主人の正司泰一郎さんがお庭の説明をしてくださいました。
ご自慢のキッチンガーデンにはジャガイモが植わっていました。
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建物内のピアノサロンでは
ピアノ:太田寛子さん、ソプラノ:長谷川眞弓による
「Garden Charity Concert」が開かれていました。
野薔薇/びいでびいで/浜辺の歌
オンブラマイフ/虹の彼方へ/ある晴れた日に

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きょうの正司邸庭園一般公開の運営はアメニティ2000 協会が担当し、収益は当協会に寄付されるということです。



登録文化財登録説明
名 称  正司家住宅洋館
所在地  宝塚市雲雀丘2-5-22
年 代  大正8年頃
所有者  正司泰一郎
登録基準 造形の規範となっているもの
特徴・評価
    阪急宝塚線沿線の住宅地に建つ和館洋館併存住宅の洋館。斜面地
   で南側一部に地階を設けた木造2階建で、ベル形ドーム屋根や袴腰
   形屋根、軒下のタイル市松模様張など大正期特有のジャーマンセセ
   ッションの秀作。設計は宝塚ホテルなどを手がけた古塚正治。
構造等
   木造2階建、洋瓦葺、建築面積251㎡

ヒメボタルが光りはじめました / 11-05-08

調査開始から8日目の今夜
吹田市の天然記念物に指定されてからはじめての光を確認しました。

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昨年より一日早い出現で、過去12年では平年なみでした。
過去、もっとも遅い出現は2006年の5月18日でした。


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ヒメボタル調査2日目 / 11-05-02

発光数の掲示を始めました(しばらく“0”が続きますがーーー)
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海老池の園路沿いの街灯は消灯されています。

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ヒメボタル調査が始まります / 11-05-01

いよいよ5月です。
1日(日)から今年の調査を始めます。
市の「天然記念物」としての調査の開始です。今年もシッカリ調査をしたいものです。
ヒメボタルの発光が終わるまで毎日調査します。
集合場所は「西山田公民館」に「午後8時」です。

天然記念物指定と調査開始を祝ってか(?)ニホンミツバチがやってきました。
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これも緑地の自然度が高い(?)と納得しています。
緑地に巣箱を置くわけにいきません。
枯れ木にでも住みついてくれればよいがと願ってます。

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