2010-11

ご案内  12月5日/第3回吹田くわい祭り

101205kuwai.jpg 三回目の今年も泉殿宮で開催されます。
12月5日(日)午後1時から野菜市、野菜寄席があります。

これに先立って
世話役をなさってる大阪学院大学の鎌苅(かまかり)宏司教授が
12月3日(金)FM千里13:00-14:00 サテスタ放送の
『寺谷一紀 の千里の道も一歩一歩』に出演
して
第3回吹田くわい祭りを広報します。
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博物館のオオムラサキ / 10-11-28

久しぶりの「オオムラサキ」です。
黄色になったエノキの葉の上で、枯葉の色に体色が変わった幼虫。
行列して越冬場所を求めて移動する幼虫たちです。
来春には多くのオオムラサキに会えると思われ、今から楽しみです。

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過去のオオムラサキ情報
博物館のオオムラサキその後 / 10-07-23

博物館のオオムラサキ / 10-04-29

紫金山公園のオオムラサキ / 10-04-19

博物館でオオムラサキの幼虫が発見された / 10-03-23

羽化したオオムラサキ:紫金山オオムラサキ計画 / 09-06-10

紫金山みどりの会 2月の活動 / 09-02-14 




ヒメボタル保護のための清掃活動 / 10-11-27

11月27日(土)快晴の午前9時半、
山田第2公園(まきまき公園)に集合して
吹田ヒメボタルの会の主催で
ヒメボタルが生息している地域の清掃活動をしました。
空き缶やペットボトルが多いのですがタイヤや自転車もありました。
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ゴミをさがしているとシマヘビの抜け殻を発見。そのすぐそばにはホトトギスが咲いていました。
ここにはゆたかな自然が保たれていることを感じられた瞬間でした。
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空を見るとカキが青空にいい色を見せてくれ、ナンキンハゼの赤、ユリノキの黄色があざやかでした。
海老池近くのイロハモミジ並木は最高の見ごろでした。
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高町池で釣りをする人のすぐそばでアオサギが釣られてくる魚を待っています。
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みんなの帽子やズボンにはアレチヌスビトハギなど多数の種がくっついてきました。

アジェンダ21すいた・エネルギー部会 エコツアー / 10-11-26

11/26(金)アジェンダ21すいた・エネルギー部会主催のエコツアーがありました
「地産地消を求めて(羽曳野)」と題して、地産地消を学び、体験し、日常の生活に生かそうというものです。そして、会員だけでなく市民の人に参加していただくのは、参加者自身だけでなく、少しでも多くのまわりの人々にこの輪を広げてほしいと思っているからです。

 バスの中で、さっそく基礎知識を学びます。地産地消のメリットは①輸送にかかるエネルギーが少なくて済むため、CO2削減になる。②新鮮な食品を入手できる。③生産者の顔がみえる(名前がわかる)ことで安心なものを入手できる、などです。
 午前中は大阪府環境農林水産総合研究所の「食とみどり技術センター」で地産地消への府の取り組みを学び、試験農地を見学しました。大阪府が平成13年から実施しているエコ農産の認定をし(現在大阪府内で2141件が認定を受けている)それらの残留農薬や、農薬が土壌や川に基準以上に残ったり、出たりしていないかなどの検査をセンターでしているとのこと。私たち消費者は少し高額になっても、農家の人たちの努力を評価して品物を選びたいものです。
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ところで、20~30年前はイチジクは店ではなかなか買えないものでしたが、この数年シーズンには店先にたくさん並ぶようになりました。イチジクは運搬による傷みが出やすいので都市近郊で栽培されるようになった近年、私たちの前にでてきたものです。このセンターが都市近郊で栽培しやすい技術を開発したとのことでそのイチジクの木を植えている試験地を見せて頂きました。
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 「なにわの伝統野菜」はすでに多くの人々が知るようになっています。その発信元はこの「食とみどり技術センター」なのだそうです。
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その後、「農産物は近隣の畑で収穫されたものを中心に利用している」というレストランで昼食。午後は道の駅「しらとりの郷」で体験(もちろん、農産物などのお買いもの)。エコ農産物を見つけられなかったのが残念でしたが、天気もよくて、いい一日でした。

阪急淡路駅高架駅工事にともなって / 10-11-21

阪急京都線・千里線連続立体交差事業が始まっています
この事業は現在平面交差している淡路駅周辺では踏切が一日のうち5時間も閉まっている現状の解決策として淡路駅を高架にする事業です。これにともない崇禅寺駅、柴島(くにじま)駅、下新庄駅も高架になります。
下新庄駅の高架のため千里線の神崎川鉄橋も現状よりも高い位置を通ることになります。
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この本線工事の間、仮の線路、鉄橋が必要となり、その仮設鉄橋の工事の導入として
中の島公園にある4本のヒマラヤスギの上半分が伐られました。
枝も葉っぱもなくなったヒマラヤスギはまるでモアイ像のようです。
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この4本のうち線路から3本目の木は2007年3月の調査で幹回り232cmの大木でした。
ほかの3本も現在は大木の仲間入りしている太さになっています。

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文化のまちづくり推進者地域奨励賞表彰式 / 10-11-21

11月21日 西尾家住宅で
「文化のまちづくり推進者地域奨励賞」の表彰式がありました。
21の団体と17人の個人が表彰されました。
吹田市立博物館で今年の夏に開かれた
夏季特別展「自然と環境」の実行委員会も団体として表彰を受けました。


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すいた市民環境会議は2006年1月28日に受賞しています。

吹田70周年記念フェスタ / 10-11-20

11月20日絶好の行楽日和の万博記念公園自然文化園 東の広場で
吹田70周年記念フェスタがひらかれました。
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すいた市民環境会議は「豚汁屋さん」と「森のくらふと」を開きました。
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紫金山みどりの会で過去10年以上つくり続けた豚汁は得意技。大量につくると味は一段とおいしくなります。
一杯50円にしたので飛ぶように売れ、リサイクル食器の数390食が午後1時には完売しました。
吹田名物すいたまん塾さんが手伝ってくださいました。おおいに助かりました。ありがとうございました。
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豚汁のとなりでは森のくらふと。これも5年以上の歴史があります
約80人のお客さんが自分だけの作品をつくりました。
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秋の気配がいっぱいの会場ではミニSLが汽笛をひびかせて走っていました。

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野鳥の死 ハヤブサとアオバト / 10-11-15

11月11日に吹田市豊津西中学校でハヤブサが、そして
15日にはナオミ幼稚園(千里山西5丁目)でアオバトが
死んでいるのが発見されました。


11日、吹田市豊津西中学校H校長先生から「ハヤブサが落鳥している」と連絡を受けました。このハヤブサは昨日、校舎にぶつかって死んでいたのを生徒が届けてくれたものです。校長先生は、以前に日本野鳥の会に入会されていたとのことで、鳥のことを良くご存知の方でした。非常にきれいな鳥なので、このまま埋めるのは忍びないと連絡いただいたものです。大阪自然史博物館のW研究員に連絡したところ、持ってきてほしいとのことでしたので、同校へ行き校長先生からハヤブサを受領しました。普通ならば埋められてしまう所、いい運を持ち合わせていたのか鳥を知る校長先生に会え、「トラは死んで皮を残す」の第二の人生(鳥生)を送ることになりました。
ハヤブサがいた豊津西中学校は、地下鉄御堂筋線江坂駅北東約200m、繁華街のすぐ近くです。若鳥だったので渡りの途中に、獲物のドバトかヒヨドリを追いかけて、狩りに失敗して校舎にぶつかったのでしょうか。

自然史博物館でWさんにお渡するとき写真を撮りました。大きさは計っていませんが、大きいのでメスとのことです。
101111N1210②上面 1011111214②上面

 
101111N1217②下面 101111N1224②尾羽・足指


101111N1222②3枚の小翼羽=フラップ

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ハヤブサの落命につづいて今回はアオバト(♀)です。
15日午後、千里山西5丁目ナオミ幼稚園(阪急電車千里山駅の北側200m)から電話連絡があり、緑色の鳩が死んだとの連絡がありました。ズアカアオバトは本州にはいないので、アオバトでしょうと答え、早速、同幼稚園に行きました。今朝はまだ動いていたとのこと、午前中に死んだので連絡したとのことでした。
アオバトのいた場所は窓ガラスから離れていましたが、口に血を含んでいたので近くのガラスにぶつかったことは間違いないと思われます。ハヤブサと同様、繁殖地から越冬地への移動の途中と思われます。大阪自然史博物館に届けました。

101115N1270アオバト上面全体② 101115N1274アオバト顔胸②

101115N1273アオバト尾羽裏② 101115N1283アオバト足②

101115N1278アオバト尾羽表②

吹田郷土史論文コンクール / 10-11-14

14日午後2時から浜屋敷で市制70周年記念行事
吹田郷土史論文コンクールの優秀賞、佳作賞の
表彰式とシンポジウムがありました。


今年8月に論文募集の案内が出て〆切は9月10日だったので実質一か月でまとめられた4000文字の論文です。
9人から応募があり審査の結果、本日の三つの作品が表彰されました。
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優秀賞 岸本峰雄さんの「我が金田町史」

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佳作賞 上村和功さんの「吹田の街道を歩く ~新たな道しるべ発見~」 

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佳作賞 益尾宏之さん「吹田と荒木村重 ~吹田郷土史の面からの一考察~」

表彰式につづいて「郷土史」についてシンポジウムがひらかれました。
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演壇には吹田郷土史論文コンクールの審査委員が並びました。
委員長の旧西尾家住宅館長の藤原学さんが司会兼発言者の役をしました。
吹田市教育委員会教育監の黒瀬哲也さん
片山小学校校長の天野守さん
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吹田郷土史研究会会長の佐々木進さん
郷土史研究家の加賀眞砂子さん
浜屋敷の理事(先代理事長)石橋恒彦さん
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シンポジウムの途中では“道標”をめぐって上村さんと加賀さんが地図を前に大学のゼミナール風味の討論も繰り広げられ、楽しいシンポジウムでした。

紫金山みどりの会 2010年度活動開始 / 10-11-13

毎年10月から活動を始めていますが、
今年は10月第2土曜日が雨だったので、本日から始動しました。
公園の中で一輪のヒラドツツジが咲いてました。
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参加者は二班にわかれ一班は散策路の路肩が崩れた場所の補修作業をしました。
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二班は吉志部神社のおみこし小屋前で柵を作りました。

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森のクラフト@千里南公園 / 10-11-07

11月7日、千里南公園で開かれた生活クラブ生協大阪の生協祭りの会場で
『森のクラフト』をしました。
今年は補助金なしの独自事業でした。
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2008年に当時の千里山生協(現・生活クラブ生協大阪)が市民共同発電所を設置したとき、すいた市民環境会議は出資金を負担し、且つ、啓発活動を担当しました。その時の啓発活動を年一度、生協祭りの時に継続しています。
今年も、市民共同発電所の募金箱を置きながら、すいた市民環境会議として「森のクラフト」を実施しました。
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森のクラフトの考え方は、身近な自然にもっと目を向けてくださいね、自然と友だちになりましょう、というものです。
松ぼっくりやヘクソカズラ、フウの実などを使って、クズの蔦を使ってリースを作ったり、段ボール片を利用して壁掛けになったり、個性ゆたかな作品が出来上がっていました。
今日の参加者のお一人が、今日の材料の多くが公園などの身近な所にあるものと知り、作品を作った後、「公園の中で木の実をさがしてみたけれど何も落ちていなかった、どこにあるの?」と言って戻ってこられました。
実は、都市公園と言われる吹田市内の大きな公園では落ちた木の実や落ち葉などは、捨てられているゴミと一緒に掃除されてしまいます。
毎日散歩に行くと掃除される前のものを見つけることができるのです。また、物によっては秋以外の季節に実るものもあります。
木の実や、木のことを調べることで、いつどのような時にクラフトの材料を集めに行けばいいのかがわかってきます。
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午前中は雨がパラパラしたりで心配しましたが、お昼ころから時々日がさしてきて暖かくなって人出が多くなりました。
森のクラフトの参加者は子どもが多かったのですが、保護者を含めると100人以上になりました。

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