2009-02

「まちづくり」+「環境」シンポジウム / 09-02-28

2月28日(土)10時から勤労者会館で「吹田市景観まちづくり条例」及び「吹田市第2次環境基本計画」施行記念シンポジウムが開催されました。

第1部では阪口善雄市長が
「『持続可能なまちは美しい』~『環境世界都市すいた』をめざして」と題して
基調講演をしました。

「持続可能なまちは美しい」そして「環境世界都市すいた」をめざすには
「大胆な低炭素社会への転換」をはかり、「健康で暮らしやすいまちづくり」が必要だと説き、
「景観」とは
1)五感で感じ、心にきざむ風景で、
2)自然・時間・デザインがつくり、はぐくみ
3)全体の調和と地域らしさがあり、
4)市民共有の財産で、
5)人間活動の総合的表現だと定義しました。

そして「みどりと水、光と風、地域をはぐくみ地球をまもる、環境世界都市すいた」という環境像を求めるために地球規模で考え、足元から役所も市民も事業者もが行動することを提案しました。

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第2部は「吹田のまちづくり 景観・環境からのチャレンジ」のテーマでパネルディスカッション
コーディネーターは近畿大学理学部教授の久 隆浩さん

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パネリストは
上甫木 昭春さん(大阪府立大学大学院教授・吹田市環境審議会委員)
三輪 信哉さん(アジェンダ21すいた代表・大阪学院大学国際学部教授)
河内 幸枝さん(神崎河畔企業連絡会 会長)
香取 邦明さん(景観まちづくり探検隊隊長・吹田市都市景観形成委員会委員)

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各パネリストの総意は
価値観・ライフスタイルを転換し、一人ひとりの行動の積み重ねで次世代へ思いを伝えていくことが大切である。個人がライフスタイルを変えることで環境はよくなる。
30年、50年さきの社会を想定して、その目標から逆算して今日の行動を考えよう
企業の社会的貢献とは(以前は金を出すだけだったが)、人力(汗)と知恵を提供することが大事
といったところでした。

最後にコーディネーターの久さんは
「福祉と環境」「子育てと景観」など、市民活動でも行政のワクでも難しい課題を(市民も行政もが)乗り越え、共有することが「環境世界都市」になるためには不可欠であると語りました。
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かけはしエコセミナー / 09-02-23

2月23日(月)午前10時30分から「かけはし」登録メンバーの研修として、万博記念公園で独立行政法人日本万国博覧会記念機構とNPOが連携して展開する市民参画型の「資源循環型モデルパーク」の取組みの様子を見学しました。

中央口を入ってすぐ左に太陽光発電の状況を示すパネルがあります。
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この竹林は梅林の防風林の役目もしているので、間伐の本数は少なめにしています。
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園内の剪定木、間伐材を燃焼させて電気やお湯をつくる発電機「スターリングエンジン」の実験をしています。お湯は隣接する足湯で使われます。  
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農業体験支援の場では人力だけで作った田んぼと畑があります。畑では「なにわの伝統野菜」天王寺かぶらが育っていました。 
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園内の剪定木や伐採された竹で炭を作っています。
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昼食後、万博記念機構の建物に入って、機構の平田 清さんから「記念機構とNPO等との連携事業について」説明を受け、その後参加者で討論をしました。
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市民観光都市シンポジウム / 09-02-21

2月21日(土)午前9時半からメイシアター小ホールで吹田市主催の『市民観光都市シンポジウム』がありました。午前9時半という早い時刻から始まったシンポジウムながら会場は満席になっていました。


市長の挨拶につづいて
北海道大学観光学高等研究センター長
石森秀三先生による基調講演
『観光立国時代における市民観光都市』
がありました

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従来、観光は政界、財界、官界、マスコミ界、学界などから軽視されてきた。
2004年に100あった国立大学に観光学講座のある大学はなかった。
2006年北海道大学に観光学高等研究センターが設置された。
政府にも昨年2008年に観光庁ができた。

なぜ今、観光学なのか。そして観光とな何ぞや?
中国の戦国時代の「易経」に「観光とは国の光を観る、国の光を観せる」と書かれている。
為政者が国内を歩き「光」すなわち国民の暮らしぶりを観て行政を考えなさいという意味だそうだ。
つまり「地域に対する誇りや愛着」が観光の原点である。

20世紀の観光の8割近くがパック旅行だった。
それが最近は団体旅行から個人・夫婦・家族・小グループ旅行にシフトしてきている。
しかも周遊型観光から滞在型観光にも変わってきている。
つまり視覚的観光から五感を重視した感幸、歓交に変化してきている。観光の量から質への変化だ。

「吹田市には見るところがない」ではなく「お宝」は必ずある。
それを発見することで地域に対する誇りや愛着が生まれ、
市民が人生を豊かに楽しむ財産や資源になる。
市民観光は市民のライフスタイルの見直しに通じ、
地域の復興と人間復興にも通じるものなのです。


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第二部のパネルディスカッション
コーディネーターは石森先生で

瀧川紀征氏(吹田商工会議所副会頭)
森本正伸氏(ホテル阪急エキスポパーク総支配人)
尾浦芙久子氏(NPO法人 吹田歴史文化まちづくり協会副理事長)
阪口善雄氏(吹田市長)
4人のパネラーが「市民観光都市の実現にむけて」意見を語りあいました。

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第5回 浜屋敷まちづくり交流会 / 09-02-14

2月14日、浜屋敷で『浜屋敷まちづくり交流会』があり6つの団体が事例発表しました。
1 吹田ホスピス市民塾/安心して終末期を迎えるための活動
2 NPO法人 以和貴/障害者の生活支援活動
3 NPO法人 吹田環境学習協会/教育機関と連携し環境保全の普及啓蒙活動を行う
4 佐竹台地区連合自治会/ニュータウンの再生まちづくり活動


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5 社団法人 長寿社会文化協会WAC 吹田友遊悠/高齢者疑似体験、ホームヘルプサービス、子育て支援を行う
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6 ダブルの子ども会 にじの会/ダブル(ハーフ)の子どもの居場所、親たちの交流支援

懇親会では三つのテーブルに分れて交流を図りました。

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紫金山みどりの会 2月の活動 / 09-02-14

吉志部神社の西側に隣接する場所で昨年の火災で枯れたアラカシ、モチノキなどの樹木を伐採しました。
伐採された木の年輪から大きな木の樹齢は50~55年とわかりました。

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園内に柵を作りました。市長が視察に来られました。
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博物館近くにあるエノキを網で覆う準備を始めました。
このエノキで蝶々(オオムラサキ)を育てる予定です

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モニ1000里地調査・植物(第2回目2月分) / 09-02-11

2月11日午前中、紫金山公園でモニ1000里地調査・植物(第2回目2月分)を行いました。
調査参加者は7名が参加し、9:40から13:15までかかりました。
蕾か花か実をつけている植物を調べたところ
田圃(A地区)では、35種の植物が、
歴史公園(B地区)では、26種
ゲートボール場の広場(C地区)では、9種。
紫金山山の中、自然遷移に任すゾーン(D地区)3種。
里山管理ゾーン(E地区)8種
五月が丘公園(F地区)8種 計89種を記録することができました。
花も多く咲いていて、
セイヨウタンポポ、オオイヌノフグリ、ハハコグサ・トキワハゼ・ヒメオドリコウソウ、ノゲシ、タネツケバナなどが咲いていました。
木の枝にアオバトがとまっているのをみつけました。

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次回(第3回)は、 3月20日(祝金)9:3016:00 吉志部神社横のトイレある広場
雨天の場合は、3/26(木)に実施。(時間・集合場所は同じ)です。

ぶらっと吹田の学習会  /   09-02-09

今夜、ぶらっと吹田の学習会がありました。
講師は大阪人間科学大学人間環境学科 教授の片寄俊秀先生でした。
大変おもしろく、興味深いものでした。

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2008年度 吹田くわい試食会 / 09-02-08  千里金蘭大学

吹田くわい保存会会長・北村さん(左)、千里金蘭大学学長・多胡さん(中)のあいさつにつづいて安田先生(右)が市販のクワイとスイタクワイの食べ比べの説明をしました。

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お皿にクワイの煮物がTとSと名づけられて出てきて、これを食べ比べました。
苦味、甘味、歯ざわり、栗ににてる?などの項目にチェックをいれるのです

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部屋(教室)を変えて試食会の本番です。
?煮物(煮染め):食べ比べ:官能評価をおこなう
?揚げ物:くわいチップサラダ :油で揚げ、チップにしてレタスサラダのトッピングとする
?茹で物:関西風雑煮:白味噌仕立ての関西風雑煮に入れる
?蒸し物:吹田くわい雛(おびな):吹田くわい雛(男雛)の顔に見立てる(胴体はおにぎり)
?砂糖(シロップ煮):吹田くわい雛(めびな):吹田くわい雛(女雛)の顔に見立てる(胴体は桜餅風)
?素焼き:素焼きのくわい

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すべて食べ終わったとき、?の食べ比べは
Tがスイタクワイで、Sが市販のクワイだったと教えてもらいました

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メイシアターで吹田高校生がスイタクワイプロジェクトを発表 / 09-02-07

吹田高校はここ数年、家庭科の授業の一環としてスイタクワイを取り上げています。すいた市民環境会議など“スイタクワイ・ネットワーク”はその支援をしています。
 2月7日(土)メイシアターで吹田高校の生徒による『スイタクワイプロジェクト発表会』がありました。
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 なにわの伝統野菜を紙芝居で紹介。生徒の割り台詞がよかったです。つづいてパネルで学校でのスイタクワイに関した活動を説明してくれました。

 会場にはスイタクワイで作ったクッキーが振舞われました。
  ポスター展示もわかりやすいものでした。
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 吹田くわいネットワークにも入っておられるガールスカウト大阪21団の立木靖子(ついきのぶこ)さんが作曲なさった『吹田くわいを知ってる?』の歌が会場に流れました。歌ってたのはガールスカウト大阪21団のみなさんでした。
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 この歌は昨年末の「吹田くわい祭り」のために立木さんが作曲なさったものです。歌詞は16番まであるそうです・・・

五月が丘北でウグイスの鳴き声をききました / 09-02-04

五月が丘のHMさんからのおたよりです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
環境会議にお知らせ(2月4日)今年初めて、五月が丘北で鶯の鳴き声をききました。
毎年聞こえるのですが、今年は今日初めて気づきました。
まだホーケキョでなく キョキョキョ~~ケッでした。
毎年朝 8時~9時の間の 1か月間ぐらい聞こえますよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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