2008-10

定点観測:吉志部神社再建 / 08-10-27

仮本殿を裏からみた景色です
焼失した本殿の基礎石がさびしく残っています。

100114 kishibe
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花とみどりのフェア / 08-10-25

第84回花とみどりのフェアが江坂公園で開かれています。すいた市民環境会議はブースを出した大木調査を広報しました
(あす25日も開きます)
大木調査のマップとともに野草調査のマップも展示して、立ち寄る人と話がはずみました。
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二日目の26日(日)は朝からあいにくの雨。午後から晴れるとの予報が外れ、一日中小雨が降り続きました。
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そのため、 1無料配布や大幅安値販売など、実利が得られるコーナー 2おもちゃ作りや木を切る体験など、子供が無料で体験できるコーナー には人が集まっているものの、それ以外は一瞥して素通りされるだけ、閑古鳥が鳴いていました。


どんぐりまつり / 08-10-25

秋日和の10月25日、紫金山公園で吹田自然観察会主催で恒例の「どんぐりまつり」がひらかれました。

参加者はどんぐりをつかった作品づくりで競いました。
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ほかに、どんぐりのコマまわしで時間を競ったり、 たけうまやコマであそんだり、 シュロバッタづくりなどをしました。
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吉志部神社境内では、これも恒例の菊花展が開かれていました。菊の花のみごろはこれからです。


吹田の鎮守の森取材協力 / 08-10-22

2002年にすいた市民環境会議は社叢学会の依頼で吹田市の委託を受け、鎮守の森について調査しました。
10月20日、地球環境課から、鎮守の森調査の件で広報にあってほしいと依頼があり、広報課の方々と会いました。
広報課の目的は、「鎮守の森の今」を撮っておきたいということでした。


22日広報課1名、吹田CATV担当者1名と「鎮守の森」の下見に行きました。
遠景・近景で鎮守の森が良くわかるという視点から、次の4社を案内しました。
1佐井寺伊射奈岐神社(佐井寺1丁目)
2垂水神社(垂水町1丁目)
3春日神社(春日3丁目)
4片山愛宕神社(朝日が丘町)

 佐井寺伊射奈岐神社が新装されていました。
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 垂水神社の鎮守の森(05年3月18日に写したものです)
 ↓垂水神社の鎮守の森の広さが、吹田でナンバーワンであることを実感しました。
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 垂水神社の報告書(2002年報告書をスキャナーで) ↑



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 ↑片山愛宕神社の祠は片山神社に合祀されており、御神木のマツの切り株が残っているだけです(2002年調査のときと変わらず)。

 鎮守の森は吹田市民会館5FのNPO室から遠望できますが、神社への入口がわかりにくく、人に知られていない緑陰です。(森の中に入ると、大木がまばらにあるものの、中木・低木がほとんどなく、鎮守の森とは言いがたい明るい林です)
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広報課の方は、鎮守の森のカルテの記載を見ながら、例えば春日神社のオガタマ、垂水神社のクスノキ・ヤマモモなど注目の樹木をチェックされていました。
今後の予定は、以下の通りですが、24日が雨で厳しいかも。
・撮影予定は24日(金) ・放映予定は31日(金)~

どんじ祭 / 08-10-17

10月16、17日
吉志部神社秋の大祭「どんじ祭」がおこなわれました。

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(原町 Oさん提供)

紫金山みどりの会/今年の作業がはじまりました / 08-10-11

秋になり作業日和の10月11日、紫金山公園でラジオ体操から今年の活動が始まりました。
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1班は樹木の根を守るために昨年度に設けた土嚢が崩れてきているのでその補修作業。
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                            2班は枯れ枝の剪定作業。

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隣の博物館では本日から平成20年度秋季特別展が始まりました。開幕式に参列した方々が応援に見え、ブタ汁を味わいました。


大木をめぐる散策コース作成中/余話 / 08-10-09

昨年の大木調査の報告書(冊子)を作成中です。
その中で“大木をめぐる散策コース”を検討しています。

10月9日は弘済院から古江公園、高野台周辺、山田東周辺のコースを検討しました。

大木とは関係ないですが、山田の安養寺で本堂に駕籠がかけてあるのをみかけました。
昔のほんもののカゴも珍しいですが、カゴの底を見たのははじめてでした。
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コース検討の詳細は大木ブログにあります。


茨木市の「椿の本陣」見学とまちなみ散策 / 08-10-04

10月4日(土)すいた市民環境会議のまちなみ委員会研修会がありました。
まちなみ委員7名、会員外の吹田まち案内人3名、市職員1名の計11名がJR茨木駅を基点に、午前中は西国街道の史跡・郡山宿本陣(通称・椿の本陣)を見学、午後は市内中心部の古い街並みを見学しました。

椿の本陣当主・梶氏より重要人物の記録のある「宿帳」や大名の宿舎を表示する「関札」を示しながら説明を受けました。主屋は江戸後期の建築で、大名の使った「上段の間」や「湯殿」などがあり、めずらしい造りでした。
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街道に面した本陣の建物と参加の一行。
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午後の最初は、 写真の茨木神社で会館の一室をお借りし、茨木市観光協会の事務局と観光ボランティアの皆さんとの交流会を持ちました。
茨木城址の一部に、現在は茨木小学校建ち、その正門は城の楼門が復元されたものです。
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市内に唯一軒残る酒造家・中尾酒店とその付近のまちなみには、、古き良き時代を思わせる街並みがありました。
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このほか、東本願寺茨木別院、梅林寺、川端康成文学館などを、ボランティアの皆さんの案内で歩きました。ボランティアの皆さん、ありがとうございました。


第8回 千里の竹のあかり / 08-10-04

10月4日(土)18:00~
北千里市民体育館前竹林で恒例となった
「千里の竹のあかり」がありました。

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準備なさった皆さまの苦労もこの美しさでむくわれることでしょう。
(津雲台 Feさん提供)


第10回吹田くわいネットワークの会合と学習会 / 08-10-04

10月4日(土)午前9時半から吹田男女共同参画センター(デュオ)会議室で
吹田くわいネットワーク第10回の会合と学習会がありました。

今回は元京都大学大学教授の阪本寧男先生に「半栽培植物と吹田くわい」~植物と人間の共生関係の成立過程(植物のドメスティケーション)~という講義をしていただきました。
≪ドメスティケーションとは栽培化という意味です≫

朝から25名の参加がありました。
その中には府立園芸高校の谷本先生や神戸大学農学部の伊藤一幸教授など専門家の姿もありました。
吹田くわい保存会の北村会長の挨拶の後、阪本先生の講義が始まりました。
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レジメと資料に沿った形で、大学の講義のようにお話が進みました。
現在は、ほとんどの食物が栽培化あるいは家畜化されたものを食料にしている。
祖先野生植物(オモダカ)が栽培植物(クワイ)になる途中に半栽培植物として(スイタクワイ)がある との位置づけを説明されました。
(1) ドメスティケーションの過程は、植物とそれを利用する人間の間に成立した共生関係の発展過程として把握できる。
(2) 極めて長期間続いた採集・狩猟生活の中で、人間の生活活動による環境攪乱に適応した植物群が群生するようになり、それを利用する過程で、半栽培の段階が出てきた。
(3) その中の有用なものから人間は栽培植物を創り出し、農耕を始めた。
(4) この過程の中で人間は栽培植物に依存する度合の高い生活様式(農耕)をとるようになった。

その結果、スイタクワイをめぐる人間の働きかけ(文化)として、次の8点にまとめておられました。(坂本・1995)
1.高湿田の雑草であったが、除草の際残しておく。栽培はしていなかった。
2.稲刈りのあと誰でも掘ることができた。3.収穫用の“クワイ掘り”と“桶沓”があった。
4.年末に“鴨”という藁づとに入れて贈った。(写真)
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5.高浜橋のたもとにスイタクワイを売る店があった。
6.正月の祝膳や京都では雛祭りに甘煮して供えた。
7.京都御所に献上するための献上籠があった。
8.明治時代には約10石(1800リットル)の収穫量があった。


■質疑応答■
Q1:スイタクワイは、なぜ、栽培植物とならなかったのか?
A:吹田地区に生産が限られていたこと。

Q2: オモダカは苦くて、どんな料理法でも食べることはできない。それに比べるとスイタクワイは苦みがない。人の選択で苦みがないものがつくられたのではなく、元々、苦みがなかった種類ではないのか?
A:そうとは言えない。

Q3:スイタクワイの交配をしているが大きさに変異はない。オモダカとスイタクワイの掛け合わせをしたが、連続性がなく、スイタクワイは常に大きいものができる。ふしぎである。

Q4:スイタクワイの栽培化を続けると、品種改良が起こり、別の形質を持つようにならないか?
A4:量産されると、全く別のものになる可能性がある。

Q5:土壌成分によって、スイタクワイの表面の色が変わることがあるのか?
A5:栽培して変化したものとそうでないものがあらわれた。
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印象深かったこと
スイタクワイを半栽培植物の例として注目し、研究対象とされたこと。
スイタクワイ採集の話。
吹田の農家で誰が採集してもよい状態で植えられていたが、専門の掘る道具などの文化があったこと。
さらに、
木下ミチさん、金馬ヨシエさんとの出会いを正確に覚えておられ、その話しを聞くことができたこと。
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阪本先生はとてもお元気で、受講生の方が圧倒されるくらいでした。
おかげで、たくさんのことをを学習できました。ありがとうございました。


FM千里が今日からインターネットで聞けます/ 08-10-04

10月4日(土)午前10時から
FM千里がインターネットで聞けるようになりました。


FM千里のホームページのトップ頁最上段中央のサイマルラジオ(インターネットラジオ)のバナーをクリック→→大阪をクリック→FM千里→放送を聞く
これでOKです。

メンドウな人はこちらから直接。


インターネットでの放送は下記時間帯のみです。
月~木 --10~14時、16~18時
 ----10~15時、16~19時
土~日 -- 10~18時


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