2008-07

第9回吹田くわいネットワークの会合と学習会/ 08-07-31

解体の方向が決まった吹田市民会館で7月31日夜、
第9回吹田くわいネットワークの会合と学習会が開かれました。


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【1】学習講演会は農水省で水田雑草の研究をつづけられ、平成14年から神戸大学農学部教授をなさってます伊藤一幸さんに『吹田クワイなどの、オモダカ科の生活史』について講演していただきました。

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・スイタクワイの植え時は(昼間の長さがだんだん短くなっていく)6月の夏至以後がベターであろう。

・スイタクワイは除草剤の影響を最も受けやすい(除草剤に弱い)植物。
 実験では100分の1の濃度で葉っぱに奇形が現われます。
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【2】講演のあと、一時間にわたって質疑応答や今年の吹田くわいの生育状況、意見交換がありました。

田んぼのようにかんかん照りの場所では花はよく咲くが根塊は成長しない・・・
4月に発芽したスイタクワイをそのまま育てると、夏に力が尽きてしまい、収穫は少なくなる・・・
などなど、いやはや活発でした。

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市民会館解体へ / 08-07-30

市民会館解体へ/ 08-07-30 事務局
7月30日市役所からFAXが届きました。

内容は

市民会館の耐震診断結果
「地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、
又は崩落する危険性が低い範囲にないため、
耐震補強等の対策が必要である」とのこと。

役所で検討した結果、解体する方向で協議を進めていくことになりました。
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ということです。


COMMENT:
AUTHOR: てつ
DATE: 08/03/2008 08:18:29
めちゃめちゃ悲しい知らせです

いつかは この日が来るかとは 思ってましたが・・・
新成人代表をした 市民会館がなくなるのは 寂しい(>_<)

定点観測:吉志部神社再建 / 08-07-29

7月29日大雨の翌日。
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再建が進んでいます。
(原町 Oさん提供)

第39回吹田まつり 前夜祭・神崎川会場で打ち水 / 08-07-26

神崎川会場の前夜祭は恒例となった
第8回吹田龍舟競漕大会:ドラゴンボートから始まりました。

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ドラゴンボートの表彰式の前に、大阪学院高等学校チアリーダークラブの皆さんがすばらしいパフォーマンス(演技)を見せてくれました。

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アジェンダ21すいた主催で打ち水のイベントが始まりました。
市長・議長・副議長・連合自治会長などが打ち水の始球式(?)をしたのにつづいて大勢が打ち水しました。

過去3年間は大阪府(茨木土木事務所)が下水の高度処理水を運んで来てくれていましたが、御他聞にもれず財政難で、今年は吹田市環境部が水を運んできました。
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会場で測定した打ち水直前の気温は36.7度。
打ち水後10分の気温は35.8度と気温は0.9度下がりました


水質浄化を目的にEM菌の入った団子を神崎川に投げ込みました。
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【注】EM菌という単独の微生物は存在しません。有用微生物群(Effective Micro-organisms)の頭文字をとってEMと言うのです。EMは特殊な微生物ではなく、自然界に生息分布している微生物の中から、自然界を浄化する働きや物質を生合成を行う働きを持つ有用な微生物を、人間の手によって培養させた複合微生物集団を培養液としたものです。


トンネルアート パート3吉志部神社再建 / 08-07-26

「現代美術を愉しもう塾」が
今年も夏休みに博物館への新入路にある
トンネル内部の壁に絵を描くイベントをしています。


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このトンネル内部のキャンバスは名神高速道路下にあり長さ約40m、縦約4mという巨大なもの。
今年の題材は「つどい・祭り・踊り・あそび」。描画は8/17、18をのぞく毎土日におこなわれてます。

定点観測:吉志部神社再建/ 08-07-24

10月17日に行われる
『どんじ祭(収穫に感謝する秋祭り)』を前にして
仮神殿の建設が始まりました。


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(原町 Oさん提供)

酷暑 / 08-07-19

梅雨があけ、予想されたとはいえ酷暑が続いています。
某会員宅のゴーヤは順調に成長していますが、
水が足らないとホント、
なさけない表情になりますね。
みなさまも水分補給には十分注意してこの夏を乗り切ってください。

写真は水分不足のゴーヤ(左)と、水分補給して20分後の姿です。

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姫螢研究会2008in福井 / 08-07-13

2008年7月12日(土)から13日(日)にかけて、
福井県勝山市の勝山ニューホテルを拠点に、
姫螢研究会2008in福井が開催されました。

福井工業大学の草桶秀夫先生、 学生のみなさんが何から何まで段取りしてくださいました。
ありがとうございました。
研究会の参加者は54名。うち福井県外から38名でした。
開催地の勝山市は「恐竜博物館」と「越前大仏」が売りモノで、会場のホテルもその近くでした。
研究会は勝山市長の山岸正裕さんの挨拶から始まりました。
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40数年ぶりに訪れましたが、九頭竜川の清流での鮎釣り風景などは変っていませんで、自然の豊かさがウラヤマシイ限りでした。

研究発表は、遺伝子から分ったこと、発光時刻の変異と気象の影響、幼虫の成長、ヒメボタルの体のサイズなどでした。

吹田からは、懇親会の席上、「過去10年のヒメボタル調査の結果報告」と「市街地の中の緑地が抱える課題」について、話しました。

北は宮城、南は熊本からなど50名以上の参加者の中で、吹田の発表に対して東京、神奈川など大都市からの参加者の反響がたくさんありました。


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今回の収穫は、「成長するのに3年かかる幼虫が存在する事実」と、「発光時刻が雨など気象の影響で変異すること」など、吹田でも、以前から気になっていることについて得るモノがあったことで、調査や観察などヤルことが増えました。

DNAの解析が進んだことによって、グループ1,2,3の境界線は、黒の点線で示すあたりではないか?ということです。
前回はグループ1と3の幅が広く境界線は加古川から由良川を結ぶあたりでしたが、境界線が狭まった=境界線がはっきりしてきた=ということです。
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夜の調査観察会では、ヒメボタルの乱舞は残念ながら峠が過ぎ、数頭の発光が見られた程度でした。発光期間も吹田などに比べ短いようです。

一頭一頭が大切な吹田のような場所と比べて、白山山麓一帯のように数千、数万?生息する所では、詳しく調査する必要がないのでしょうネ、発光の詳細な調査は行われず「2~3日前は多数光ってましたが……終わりのようですネ」程度でした。

まだ、ゲンジボタルがヒメボタルに混じって、結構飛んでいたのには驚きましたし、クロマドボタルの幼虫が多数光っており、昼行性の蛍として採集などの作業を行いました。

心残りは、夜の林内での写真撮影ができなかったこと、目的のヒメボタルの幼虫が採集できなかったことなどでした。

日没前に下見し、夕食後、21時から24時まで調査・観察。24時から午前2時ごろまで結果についての意見交換会。翌朝、朝食前の6時から9時まで、昼行性の蛍の成虫採集などで寝不足がこたえました。

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写真は勝山市でヒメボタルが乱舞する場所の昼間の様子です。
(報告:吹田ヒメボタルの会 塩田)


08ピアノ池ヒメガマ刈取り大作戦 / 08-07-12

梅雨が明けたのか明けてないのか・・・
7月12日(土)猛烈な暑さの中で恒例の
08ピアノ池ヒメガマ刈取り大作戦がおこなわれました。


2002年から始めて7回目の今年はヒメガマが生える範囲は小さくなってきています。
今年は池の北東部を重点的に刈りました。

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刈り取る作業もたいへんですが、刈ったヒメガマを陸に上げる作業がいちばんの重労働です。昨年までは、まさに人力のみで上げていました。
この作業の省力化をひたすら考えていました結果・・・今年は・・・

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あり余る千里の竹の利用を考えました。
斜面を上げる作業、斜面の上を移動させる作業、各場面で竹が利用され、作業はかなり省力化されました。(それでも重労働でしたが・・・)
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池の遠くからのヒメガマの運搬には今年も作業舟やカヌーが出動しました。
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酷暑の中、作業は1時間半で完了しました。
おつかれさまでした。
来年は、できることなら6月上旬に開催したいものです。

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「ピアノ池の環境をよくする会」より

 水の中に生えている植物「ヒメガマ」は、放置されると、どんどん広がっていき、やがて池面が見えなくなるほどに繁茂してしまいます。
 しかし、ピアノ池のヒメガマ群落は吹田市内随一の自然環境であり、野鳥などの生き物にとっても欠かせない環境です。適切な維持管理をすると、多くの生き物が生息する美しい池になります。また、「ぶらっと吹田」遊歩道コースにも指定されており、多くの市民の皆様の憩いの場としての景観を確保することも求められています。
 このような状況下、私たちすいた市民環境会議は2002年から、地元自治会や吹田市緑化公園室などとの協働で自主的に、ヒメガマの一部を刈り取ってきました。これは、繁茂しすぎたヒメガマを根絶やしにするのではなく、生態学の視点から、生き物にやさしい水辺環境の維持管理方法として、ヒメガマの手刈り作業を行ってきたものです。
 そして2004年2月には、正式に「ピアノ池の環境をよくする会」が発足し、現在に至っています。今年も多くの市民と行政との協働により、ヒメガマの一部を刈り取って、美しく、生き物豊かなピアノ池にしたいと考えています。

 なお、この「ピアノ池」というのは地元での通称でしたが、国土地理院の1万分の一の地図に「ピアノ池」と表示されるようになりました。

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昨年2007年の様子はこちら。

2006年以前の様子はこちら。

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定点観測:吉志部神社再建 / 08-07-09


6月24日(火)から取り壊し作業が始まった吉志部神社。
7月9日にはほぼ建物が見えなくなりました。
そして被害を受けた鎮守の森が見えてきました。
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(原町 Oさん提供)

東山田地区公民館「環境講座」/エコアクション主催 / 08-07-09

7月9日(水)東山田地区公民館で、
エコ・アクション主催「環境講座」を開きました。

東山田地区公民館では、環境講座を開催しているほか、
みどりのカーテンや雨水タンクなども設置しています。
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今回のテーマは「地球温暖化とその影響~私たちの責任」
気候変動の影響と私たちのアクションについて環境会議の喜田さんが話し、北極圏のアザラシへの影響についてエコ・アクションの西川さんが紹介しました。
その後「くらしのCO2ダイエット」を紹介、記入方法の説明もしました。
また、自分たちのアクションを考えるワークショップでは、つぎのような発表がありました。
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「ガレージの屋根にホースを置いた手作りの『太陽熱温水器』で風呂に利用しています」
「自転車利用で環境・健康・経済、万事よし」
「環境家計簿を5年つけています」
「我が家はテレビ5台、1時間シャワーする娘がいる。コツコツとやっていきたいが、家族の協力が一番課題です」
「千里丘地区の緑が減ってきた」
「もっともっと日本の技術力を活かすべきだ」
などなど。


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講座を聞いて、多くの方が、具体的な取組ツールである「くらしのCO2ダイエット」へ参加してくださることを期待します。

トンネルアート・パート3 開幕 / 08-07-06

現代美術を愉しもう塾の塾長から「おしらせ」が届きました

夕飯後、ぼんやりテレビのニュースを聞いていると、
来週にはもう梅雨明けになるかも知れない****とのこと、
あっけない今年の梅雨です。
さぁいよいよ、ながーい、アツーイ、夏が始まります。

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>
そしていよいよ、
トンネルアート・パート3の幕が開きます
皆さま、今年こそご一緒にいかがですか? トンネルを抜ける涼しい風に吹かれながら、線を眺め色を創るアートな夏を愉しみましょう。
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そして今年もまた、昨年同様に、ご協力ご支援をよろしくお願い申し上げます。
現代美術を愉しもう塾 蓬田理恵子

平成20年度アジェンダ21すいた定例総会 / 08-07-05

平成20年度アジェンダ21すいた定例総会が
関西大学凜風館(りんぷうかん)で開かれました。

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総会終了後、昨年度にすいた「市民環境会議がおこなった大木調査からわかったこと」が紹介されました。
株分れしていない大木は今回は10年前との比較は容易ですが、株分れしているものの計測方法を変えたので、前回は「幹周りが2m以上ある」とした木のなかで、特にソメイヨシノの多くが“落選”しました。

≪計測方法の変化≫
10年前は株分れしている木の各々の株の周囲を測り単純に足し算で合計しました。
この方法は環境省が決めた方法ですが、多数に株分れしている場合は不合理であると判断し、
今回は(断面積法)を採りました。
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断面積法とは
各株の断面積を合計して、その断面積をもつ一本の(仮想の)幹の円周を計算する方法です。
求める仮想幹周(L)は各株円周の二乗の総和の平方根で求められます。
 L=√(①×①+②×②+③×③+・・・・)

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第一回大木観察会/関西大学 / 08-07-05

昨年度の大木調査を受けて、
アジェンダ21すいたの総会の前に
第一回大木観察会を関西大学で開きました。

写真は『市内で二番目に大きな大木』と記録されたクスノキです。
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参加者は14人。

参加者には樹高測定の実習もしていただきました。
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「交友父母会館工事で伐採された」と思っていたエノキが移植され、
保存されていたことを知り、関西大学の配慮に感謝、感激しました。

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環境部長と意見交換会 / 08-07-04

7月4日(金)午後7時から
すいた市民環境会議理事・監事と環境部との
意見交換会を開きました。

環境部から池田環境部長、永冶理事、柚山環境部次長、畑沢地球環境課長が出席してくださいました。

■環境基本計画 の見直し
■環境配慮指針の作り方 
■環境モデル都市提案書
■環境審議会議事録公開
■千里緑地のあり方
などについて意見交換しました。

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