2008-06

水辺をはぐくみ楽しもう塾(略称「水辺塾」)からの報告 / 08-06-30

平成14年(2002年)から吹田市では「まちづくり市民塾」が始まりました。
「まちづくり市民塾」は、吹田のまちづくりに関心を持つ市民が自主的に調査・研究して
2年間にわたって「市民が主役の、文化の息づくまちづくり」を実践する場です。
市内在住、在勤、在学の方なら誰でも参加できます。

昨年度から始まった水辺をはぐくみ楽しもう塾(略称「水辺塾」)は津雲公園を舞台に活動しています。昨年度は公園にあるせせらぎの手入れをし、今年度はビオトープの池づくりに取りかかっています。



6月はじめに池ができ上がりました。
そして、池の周りに石積みをして・・・梅雨を待ちました。
雨水がたまりました・・・・
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池の近くに
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「すいたくわい」を植えました。

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水辺をはぐくみ楽しもう塾(略称「水辺塾」)は子どもたちが屋外で遊ぶ機会を増やし、遊びながら自然や社会性を覚えてもらいます。

活動は津雲公園内の涸(か)れた水辺を手入れして、公園の浅いせせらぎという特長を生かした水辺の遊び=水風船合戦など=を行います。また、せせらぎの上流部の湿地にはメダカの池を作るなど、生き物や水辺の草花を観察できるようにします。

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活動日など:手入れなどは毎週1回程度、数時間くらいを考えています。(水遊びなどのイベントは不定期)

楽しみながら活動しようという方、大歓迎です。
(写真と文は水辺塾提供)

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紫金山公園のキノコをさがそう/吹田自然観察会 / 08-06-28

6月28日(土)、梅雨のまっただなか、
参加者約50名(内、小学生以下の子ども約20名)で
紫金山キノコ観察会がありました。


ホコリタケは何かに踏んだり、たたいたりして物理的刺激を受けると、
てっぺんの孔から胞子が煙のように(ホコリのように)噴出します。

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ほんの1時間あまりでこんなにたくさんのキノコをみつけました。
観察会が終わった頃から雨が降り出しました。
観察会は絶好のタイミングで終了しました。

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(写真と説明は吹田自然観察会提供)

吉志部神社焼け跡の取り壊し / 08-06-26

悪夢の5月23日から一ヶ月たちました。
6月24日(火)から
吉志部神社焼け跡の取り壊し作業が始まりました。



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一日でも早い再建を期待しています。

みどりのカーテン講座 / 08-06-24

6月24日、西山田地区集会所で
「新小川花の会」との共催で、
新小川花の会のメンバーと
西山田地区の一般の方々にみどりのカーテン講座を開きました。

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ゴーヤの雌花にははじめからゴーヤの赤ちゃんがついてます。
雄花も雌花も一日で落花します。

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すいた市民環境会議第9回総会 / 08-06-22

6月22日午前10時から
すいた市民環境会議の第9回総会を
男女共同参画センター(デュオ)で開きました。



 議案 
1号議案 2007年度事業報告案
2号議案 2007年度収支報告案
3号議案 2008年度事業計画案
4号議案 2008年度予算案
5号議案 理事・監事選出


「議案の間違いさがし」の雰囲気もあり、世間一般のNPOの総会とはいささか趣の異なった総会は、なごやかに間違いを訂正しつつ無事終了しました。

第2部では2007年におこなわれた「大木調査の裏話」が紹介されました。
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総会終了後は近くの居酒屋で懇親会が開かれ、参加者全員の自己紹介で親睦が図られました。

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すいた環境教育フェア2008 / 08-06-21

沖縄を除く東北地方以南が梅雨のまっただなかの6月21日、
幸運にも大阪では雨は降りませんでした。
1996年から始まった環境教育フェアは今年で13回目です。

すいた市民環境会議は事例発表とパネル展示で「吹田の大木調査」を報告しました。

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事例発表では8題中、5題が小学生による発表で、その質の高さに感心しました。
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吹田自然観察会は紫金山子ども自然教室を報告し、メイシアターの前庭で子どもたちにノコギリを使わせていました。
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エコクッキングやみどりのカーテンで協働しているエコ・アクションは温暖化で3月はじめには溶けてしまうカナダ・ハドソン湾の流氷の上で、(生後数日で)成長しきっていないタテゴトアザラシの悲劇を通じ、地球温暖化の影響を訴えていました。(写真は動物写真家の小原玲さんから提供を受けたものを使っていました。)
立ち止まって説明をうけ、「温暖化の影響を真剣に考えなければ」という人がたくさんいました。
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アジェンダ21すいたは、みどりのカーテン、暮らしのCO2ダイエットの説明と、参加者の募集をしました。
小ホールではアジェンダ21すいた代表の三輪さんが「環境都市吹田を目指して-アジェンダ21すいたの目指すもの」と題した講演をしました。

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NPO法人 大阪府民環境会議(OPEN) 総会 / 08-06-15

6月15日午前10時から、
大阪市立総合生涯学習センターで
大阪府民環境会議(OPEN)の総会がありました。

すいた市民環境会議は大阪府民環境会議(OPEN)の団体会員です。
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午後から、市民フォーラム2008『ほんまになるで!ECOの都市(まち)おおさか』が開かれました。
基調講演は
大阪市立大学名誉教授(経済学)の惣宇利(そうり)紀男さんの
「今こそ考えよう!商都大阪の環境」



2部のパネルディスカッションは
末田一秀さん(自治労大阪府職自治研推進委員長)
北川照子さん(NPO法人摂津市人材サポート・ビューロー代表)
小田忠文さん(NPO法人すいた市民環境会議会長)
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大東 弘さん(NPO法人自然と緑事務局長)
コーディネーター:原田智代さん(大阪府民環境会議)によって
大阪が環境に配慮したまちになっていくために
①課題は?それに対する・市民の役割・市民の意識・行政の役割・経済システム
②持続的社会に向けてどうする?
③今後とりくむべきこと
などをテーマに話し合いました。

NPO法人 吹田みどりの会 総会と懇親会 / 08-06-14

6月14日 午前10時から西山田地区集会所で吹田みどりの会の平成20(2008)年度第1回通常総会が開催されました。

平成19年度事業内容の主なものは、
千里第4緑地(ヒメボタルが生息している緑地)で、
①樹木植栽地へ進出している竹の伐採。
②樹木の灌木伐採、抜枝作業
③神戸大学武田教授が指導している植生調査に協力し、調査地の造成、整備、竹の伐採

を実施した。
年間で22日活動し、延べ154人が参加した。
竹の伐採数は年間3,168本(20本/1日人)
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平成20年度事業計画(案)以下が承認されました。
【内容】 生き物の多様性の保全と保護のための植生の管理作業、及び、緑地の自然環境の維持と保全に係わる調査研究
【実施場所】 吹田千里第4緑地及び関連する地域
【実施時期】 
① 自然環境の保全に係わる事業:通年
② 植生の管理に係わる事業:通年
【実施日時】 毎月第1・3火曜日 及び 第1・4土曜日 午前9時~午後3時
【実施計画】 実施については担当行政に提出の「作業計画書」に基づき実施する。
【事業の対象】 緑地の雑木、竹、野草、昆虫、鳥類などの動植物とその棲息する環境


また、これらの事業を千里第4緑地ですすめるため、吹田市と「植生管理に関する取り決め」の文書を交わしていることも報告されました。


午後からは懇親会を集会所の広場でバーベキューをして親交を深めました。
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写真と文:吹田みどりの会提供


まちなみ散策会 北千里の彫刻を訪ねて / 08-06-08

6月14日、現代美術を愉しもう塾と共催で
まちなみ散策会「北千里の彫刻を訪ねて」があり、藤白公園⇒千里北公園⇒青山公園を散策しました。



藤白公園の「予言者」という彫刻。
凡人には「?」でした。
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千里北公園には有名な「風の道」の巨大作品をはじめたくさんの作品があります。
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青山公園の作品は台座が壊されていて作品の名前などは分かりにくくなっています。

作品そのものも凡人には「?」
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北千里駅前広場の作品は「つどい」・・・「うん、つどってる」と、妙に納得しました。
下に水が流れていて気持ちいい場所でした。

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紫金山子ども自然教室 ② / 08-06-08

6月8日、週間天気予報では雨でしたが、
今日は途中からあつい日差しが照りつけるいい天候になり、
午後の作業は木陰で行ったほどでした。

午前中は、ラジオ体操、カタツムリの紙芝居があり、その後、紫金山の自然観察と昆虫採集をしました。
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「虫はあまり捕れなかったが、ゆっくりと3班に分かれて、紫金山公園全体を歩いての観察は、よかった」との声でした。

 途中、1m以上のヘビが山中に出たのは収穫でした。アオダイショウらしいのですが、 この4~5年は、紫金山山中でのヘビの目撃がなかったので大事な記録になります。

 また、吉志部神社本殿が全焼したので、その現場をみせてもらい、ひどい現状に国の重要文化財が消滅した悲しさと放火した犯人への怒りを感じました。

 11:30からは、昆虫標本作り方の講義と実施がありました。大人は興味深くみましたが、子どもの中には、その場で昆虫を標本にする実習が、残酷に見えた子どももいて、小さい子どもへの取り組みとしては課題を残しました。

お昼は、おでんが作られました。ボリュームある卵やコンニャク、揚げ豆腐、ソーセージなどで、子どもも大人も満足していました。

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午後からは、4/29の第1回目に採集した野草を乾燥標本にしたもので「野草パウチ」を作りました。
しおりは記念物にするため、工夫を凝らして、自分の思うようなデザインでA4やA6の大きさのパウチをそれぞれ作成しました。
お母さんも一緒になって、一生懸命、作りました。
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最後は、幸いにも火災をまぬがれた吉志部神社の参集殿をお借りして、まとめと反省会をしました。
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(写真と文は吹田自然観察会提供)


みどりのカーテン講座・東佐井寺公民館 / 08-06-07

生活環境委員会は6月7日午前、
東佐井寺公民館講座で「みどりのカーテン講座」を担当しました。


地球温暖化やヒートアイランド現象の説明からはじめ、みどりのカーテンの取り組みを説明しました。

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ツル性の植物、とくにゴーヤ(にがうり)の育て方を説明しました。

今年の夏は多くのマンションのベランダで、みどりのカーテンが見られるようになるでしょう。
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東佐井寺公民館に隣接する東佐井寺小学校では
ゴーヤやヘチマなどの「みどりのカーテン」が育ってきています。
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紫金山ビジターセンター建設素案提出 / 08-06-03

平成19年10月1日、
NPO法人すいた市民環境会議・吹田自然観察会が連名で
「紫金山公園計画に関する要望書」を吹田市長に提出しました。

その中で紫金山公園ビジターセンターに関して以下の3点を要望をしました。

①紫金山公園ビジターセンターは、
   自然環境の保全・調査・研究・資料収集・環境教育の実践の場となる施設であるべき。
②ビジターセンターの設置・運営については、紫金山公園運営協議会で協議し、計画を進めること。
③市立博物館に自然系学芸員を配置して、ビジターセンターと連携して自然環境活動などができるように。

この要望に関して、同年12月10日に吹田市長より回答があり、その内容は
①ビジターセンターの設置・運用については、
    今後、紫金山公園運営協議会と意見を交わしつつ、研究していきたい。
②ビジターセンターについては、紫金山公園運営協議会で意見を出していただきたい。
③施設の人員体制については、計画の進捗をみつつ検討していきたい。
というものでした。

これを受け、紫金山公園運営協議会(および同役員会)は、
平成20年3月6日に「紫金山公園ビジターセンター検討小委員会」を立ち上げ、
このたび素案をまとめました。

6月3日、紫金山公園運営協議会の武田義明会長をはじめビジターセンター検討小委員会の委員が
市長に「紫金山ビジターセンター建設素案」を提出しました。

素案の骨子は
ビジターセンターの役割として
(1)吹田市の動植物生息調査の拠点
(2)自然環境についての資料収集と保存、展示、情報発信の場。
(3)研究センターとしての役割
(4)自然と文化に関する市民活動の交流
とし、
建築位置および大きさは市立博物館の東南に隣接する、
面積約870㎡の敷地(東西24m、南北39m)に床面積約250㎡で2階建てとする
というものでした。

詳細は こちら(PDF426KB)

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