2017-08

吹田自然観察会創立25年祝賀会 / 14-11-22

吹田自然観察会が創立25年を迎え、
クリスタルホテル南千里で祝賀会を開きました。

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紫金山の清掃活動 / 13-03-30

サクラもコバノミツバツツジも八分咲きの紫金山公園で吹田自然観察会が
恒例の清掃活動をしました。
朝一番、打合せの背後は見ごろのソメイヨシノ
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まさに“紫”金山 です。
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全山が紫色に染まった園内からかなりの量のごみを回収しました。
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ごみを集めながら、この季節に見られるめずらしいアミガサタケをみつけました。
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近くではツクシとサクラが同時にみられました。遠景は紫金山公園です。

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千里南公園でセミの羽化観察会 / 12-07-28

日が暮れるころ千里南公園は吹田まつり前夜祭ですごい人出でした。
その中で吹田自然観察会がセミの羽化見学会を開きました。
明るいあいだにセミの勉強会。
大阪にいるセミは何種類?早起きのセミは何ゼミ?などなどの質問がありました。
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日が暮れてくるとセミの幼虫がどんどん穴から出てきて羽化をはじめました。
子どもはもちろん、付き添ってきた親が「はじめて見た」と感激してました。

アオバアリガタハネカクシ / 12-03-01

吹田自然観察会の会員が2月22日と3月1日に
紫金山の田んぼの公園側の畦に見慣れない昆虫をみつけました。

図鑑で調べるとアオバアリガタハネカクシでした。
昆虫の図鑑 採集と標本の作り方 (南方新社)には
「成虫の体液が皮膚に付くと炎症を起こし水ぶくれになる。」と書かれています。

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吹田自然観察会の野鳥観察会 / 12-02-05

吹田自然観察会の野鳥観察会「安威川の野鳥をみよう」がありました。
ヒドリガモ、オナガガモにまじってハシピロガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ
ほかにカワラヒワ、ツグミなどなど・・・が見えました。

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<確認種> カイツブリ、カワウ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、オナガガモ、ケリ、 コサギ、アオサギ、バン、イソシギ、*ユリカモメ(終了後)、セグロセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、キジバト、 モズ、ウグイス、ツグミ、オオジュリン、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハイタカ、、ドバト 30種  *ユリカモメを入れれば、31種。

昨年は37種確認しました。
今年はヒヨドリ、メジロ、ジョウビタキなどがきわだって少ないです。

セミの羽化見学 / 11-07-23

23日(土)午後6時半から
千里南公園でセミの羽化観察会がありました。
約80人の参加者は、まずセミについて紙芝居で勉強しました。
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あたりが暗くなるとセミがどんどん羽化します。
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アブラゼミのほうがクマゼミより多い感じがしました。
参加者はたんのうしました。

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紫金山子ども自然教室 / 10-12-12

吹田自然観察会主催の紫金山子ども自然教室がありました。
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野外ゲームでからだをほぐしてから木を伐採して里山を整備する体験。
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藁をなって縄をつくる体験やクリスマスリース作るなど盛りだくさんの内容でした。
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作ったクリスマスリースを持って記念撮影しました。

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吹田自然観察会20周年記念祝賀会 / 09-11-23

1989年11月23日に第一回観察会をして立ち上がった
吹田自然観察会は本日20回目の誕生日を祝いました。

会長の挨拶。つづいて市長代理の森建設緑化部長の祝辞につづき、
各界の重鎮がつぎつぎ祝辞を述べました。
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画像で20年を振り返り、「継続は力」を再確認させられました。
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当初からの活躍に感謝して花束が贈られました。

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吹田自然観察会が中西邸の観察会 / 09-11-15

吹田自然観察会が中西邸
~吹田吉志部文人墨客迎賓館~
で観察会をしました。

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中西邸の母屋に向かって右にある勘定部屋棟の前に看板があります。表に「大」、裏に「小」と書かれています。
これは『今月が大の月=月末が30日なのか、小の月=月末が29日なのか』を人々に知らせる役目があったそうです。

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では、どうして、こうしてまで大の月や小の月を明示する必要があったのでしょう?
日本暦学会理事の上田雄(うえだ・たけし)著「文科系のための暦読本」(彩流社)141頁にその答えが書かれています。
江戸時代後半に制度化された暦の作成と頒布のシステム
翌年の暦は幕府の天文方で、天文学、歴学的な計算をしてその原案を作成する。
そのままで暦はできているのだが、権威を持たせるため京都の朝廷に送り、陰陽道的な暦註(占い的要素)を加筆する。その後幕府の天文方に送り返すという手間をかける。

その上で天文方は最終的翌年の暦を作り、再度京都に送る。
京都では暦師の元締めが御写本暦という原版を印刷し、これを全国の公認された暦師に配布する。この暦師が翌年の暦を印刷して販売配布を開始する。

こうして12月になってやっと幕府の要人も一般庶民も来年がうるう年であるかどうか、また月の大小の並びがどうなっているかを知ることができるのであった。
つまり明治6年までは年末12月になっても、来年の月の数、各月の大小、一年の日数が分からなかったのである。(明治6年1月1日から現行のグレゴリオ暦が採用された)
極端にいえば、現在はカレンダーなしでも生活できるが、江戸時代は暦なしでは生活できなかったと言える。

したがって江戸時代には暦の需要が大きく、公認の暦師は大きな利益を得ていた。
その暦師の大手としては伊勢神宮が有名で、お伊勢参りの講を組織する御師(おし)=伊勢参りの旅行代理店=は伊勢神宮が出版する伊勢暦を土産に持って全国の講にセールスにまわり、暦を庶民に配布したのである。
年賀状でその年の月の大小を知らせると(その年賀状がカレンダーになるので)受け手に喜ばれたそうです。
(以上、「文科系のための暦読本」より)
*******************
現行の旧暦は、月と季節がかけ離れないようにときどき閏(うるう)月を入れる必要があります。その入れ方にはルールがあり、19年間に7回(★)の閏月が入ります。経度の差によって閏月の入り方は中国と日本では違うときがあります。
閏月の入れ方を決めにくいのは地球が太陽の周りをまわる軌道が真円ではなく楕円軌道なので、軌道上を進む地球の早さが季節によって異なることが原因です。これ以上は複雑すぎて書ききれません。


19年間に7回(★):14年に7回なら2年に一回、21年に7回なら3年に一回ということで、
            「19年間に7回」とは「2~3年に一回」ということです


特定外来生物のナルトサワギクがまた、紫金山公園で / 09-11-05

環境省のモニタリング1000里地調査をおこなっている
吹田自然観察会が11月5日(木)、
紫金山公園内で今年夏に改修された上池(うわいけ)の土手で
ナルトサワギク1本を発見しました。


ナルトサワギクは先日紫金山公園の小路新池でも発見されています。

今度の発見で2例目になります。いずれも、すぐに抜いて処分しています。
しかしすでに種(たね)は確実に散らばった後でした。
上池と小路新池は今年春から夏にかけて改修工事をして、土を入れた池です。
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2つの池の改修工事をした吹田市緑化公園室にお尋ねしたところ、
「改修に伴う土は、茨木市の彩都西開発地区から搬入されたものではないか。」とのことでした。

この彩都西開発地区は、吹田自然観察会が毎年春の里山調査で、植物調査などをしている地区ですが、このナルトサワギクがここ3~4年で、爆発的とも言えるスピードで拡がっているのを確認しています。ここの土を移植したなら、ナルトサワギクが出てもおかしくないです。
来年の春が心配です。

(写真:吹田自然観察会提供)

どんぐり祭 今年で20回目 / 09-10-24

吹田自然観察会主催のどんぐり祭は今年で20回目。
紫金山公園の秋の風物詩として
すっかり定着した行事になってきました。
紫金山グリーン合奏団の演奏も恒例のものとなってきました。

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開会式のあと、昨年の吉志部神社の火災で樹木が枯れた場所に、紫金山公園でひろったアベマキのドングリを育て、5年たった苗木を植樹しました。
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どんぐり拾いをかねて紫金山公園の林で自然観察。
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要所要所で林の中の自然しくみの解説もありました。

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宿泊自然観察会/吹田自然観察会 / 09-08-22、23

吹田自然観察会の年中行事「宿泊自然観察会」
今年は和歌山県田辺市の天神崎を中心に開かれました。


天神崎は田辺湾を介して白浜の向いあります。紀伊半島に当たった黒潮は田辺湾に入り込んできます。
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田辺湾内には暗礁が多く、潮がゆっくりと動いくため、南の海で生まれた種々の生き物が育ちます。
海だけでなく天神崎の後背地には海岸林があり腐葉土層が栄養素を補給しています。
さらに冬には北西の季節風が黒潮を湾内に押し込む働きをしてくれ、冬の水温低下を防いでくれてます。
これらの条件が整い、日本でも数ヶ所にしか見られない生物の宝庫となっています。
例えばサンゴが約60種類もあり、これは北緯34度近くの海では、世界的にも異例の数です。
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↑写真は「天神崎の自然を大切にする会」のホームページから頂いたものです。
写真の岩礁のほとんどは満潮時に水没します。潮の引いている2時間ほどの間に行われる磯観察で200種類もの生物が観察できます。田辺湾一帯から取れるウニは約50種類もあるのです。
市街地からほんの数分で行くことのできる天神崎はまさに自然の宝庫、自然観察に絶好の場所なのです。

しかし1972年ころからの日本列島改造ブームのさなか、昭和49年(1974年)天神崎に高級別荘地開発の計画がもちあがりました。
「この後背地の森がなくなれば磯の環境も破壊される。一度破壊された自然の修復は困難となる」と市民は訴えましたが当初、行政も議会もこの運動に関心を示しましませんでした。
そこで市民有志は開発業者より土地を買い戻す運動をはじめたのでした。日本でのナショナル・トラスト運動のさきがけとなりました。

高級別荘地開発計画から30余年、今では行政、議会も協力してくれうようになり、天神崎の自然はほぼ守られるようになりました。
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↑礒での観察会です。ウニやナマコを子どもたちが手にとって体験できました。

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↑後背地の森に囲まれた湿地。キイトトンボ、モノサシトンボなどを見かけました。

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↑天神崎での観察のあとはひき岩群(和歌山県田辺市稲成町)にあるビジターセンター「ふるさと自然公園センター」を見学しました。和歌山県や田辺市の自然の多くが展示されていました。

夜は田辺市上秋津にある『秋津野ガルテン』. で宿泊しました。『秋津野ガルテン』は廃校になった小学校を改築して作られたもので、体験交流型 グリーンツーリズム施設とうたっています。昨年11月にオープンしました。
天神崎で採取したウニの解剖をしました。↓
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                    ↑この秋津野ガルテンは、農業法人株式会社秋津野といい、地域住民が出資して「グリーンツーリズムを柱に地域を活性化し元気にしよう!また、農業の活性化に向けた取り組みを行い、後継者が持続的に農業を続けられる仕組みつくりあげよう」と、会社を立ち上げたもの。運営では行政から補助金等はもらわず、地域の住民が協力しあって運営をしています。
このような話をうかがいました。

翌日は白浜にある南方熊楠(みなかた・くまぐす)記念館を見学しました。
南方熊楠はまだまだ自然がいっぱいあった明治30年代に「自然保護、エコロジー」という概念を説いたスゴイ人物です。↓
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↓天神崎での記念写真です。
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今回の観察会では天神崎の自然を大切にする会の米本先生、玉井先生にたいへんお世話になりました。

紫金山の清掃活動とコバノミツバツツジの花見 / 09-03-28

吹田自然観察会主催で恒例の紫金山の清掃活動とコバノミツバツツジの花見がありました。
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大人17人とこども5人が参加しました。
ごみを拾っていると、アミガサタケを発見しました。
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このキノコは春先に人家の庭や芝生などによく生えることもある。日本ではほとんど見向きもされないがフランスでは一流の食用キノコであり、乾燥品も売られている。食用で、肉質はもろいが、ゆでると弾力が出てしこしことした歯触りがある。バターを使ってじっくり煮込む料理に合う。日本産のものはフランス産のものと比べると香りが弱いと云われている。(Wikipedia)

コバミツがちらほら咲き始めていました。
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緑化公園室主催の「ぶらっと吹田」の一行が吉志部神社から紫金山公園を通りかかりました。
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山に捨てられていたごみの量は年々少なくなっているようです。
ただ、犬の糞が入った多量のレジ袋が捨ててありました。犬を飼う人の散歩のマナーが問われます。

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(吹田自然観察会提供)

モニタリングサイト1000里地調査/紫金山公園 / 09-01-12

吹田自然観察会が
紫金山公園の?野鳥、?植物 ?蝶 を指標に調査をしています。

1月12日は?野鳥、?植物の調査がおこなわれました。

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自然環境の急激な変化が進んでいる今、このような自然を保全するための施策や、失われてしまった自然の回復や復元が求められています。自然環境のモニタリング調査は、こうした身近な自然を守っていくために、私たち自身が自然の変化を記録し、変化の原因をつきとめ、環境保全に積極的にかかわっていくために欠かせない活動です。

モニタリング調査は、変化していく生態系を監視し、自然をより良い状態に保つために行われるもので、人間に例えれば健康診断のようなものです。最初から生態系の全てをモニタリングするのは困難なことです。最初は1種、または数種の生物を対象として観察を始め、その観察を長期間続けていく中で知見を蓄積し、仲間を増やして調査対象を広げ、最終的には総合的に調べられるようになるでしょう。

日本自然保護協会(NACS-J)は上記のような主旨で全国1000ヵ所の里地で継続的な環境調査を始めました。

どんぐりまつり / 08-10-25

秋日和の10月25日、紫金山公園で吹田自然観察会主催で恒例の「どんぐりまつり」がひらかれました。

参加者はどんぐりをつかった作品づくりで競いました。
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ほかに、どんぐりのコマまわしで時間を競ったり、 たけうまやコマであそんだり、 シュロバッタづくりなどをしました。
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吉志部神社境内では、これも恒例の菊花展が開かれていました。菊の花のみごろはこれからです。


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